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43インチモニターを快適に使いたい!大型モニター対応『エルゴトロン HX』モニターアームをレビュー

新卒で入社した企業がフルリモートワークを採用しているので、入社以来ほとんどの業務時間を自宅に作ったデスク環境で過ごしています。

連載『理想のひとり暮らし』や過去のデスクツアーでも紹介したように、デスクには作業効率をアップさせるために43インチのモニター『43UN700T-B』を置いているのですが、今回そのモニターをより使いやすくするために『エルゴトロン HX』という大型モニターアームを購入してみました。

すでに自宅の環境に導入して半年ほど経過しているので、今回は

  • HXモニターアームを選んだ理由
  • 実際に設置している様子
  • しばらく使ってみた感想

などを紹介していきます。

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43インチモニターは自分の最適な位置に調整しづらい

高さ調節が出来なかったので不便だった

2020年の夏くらいに購入してからずっと愛用してきた『43UN700T-B』ですが、唯一高さの調節ができなくて前後の調節も大変という問題点がありました。

初めこそ「モニター下に色々置くぞ!」と思っていたのですが、ゲーム環境を移したりした結果モニター自体の高さを下げたほうが快適だということに気が付いたんですよね。

加えてモニターの重量が20kg近くあるので、少し位置を動かそうと思っても重労働待ったなしな上、モニターサイズが大きいのでうっかりすると転倒させてしまうリスクもあって危ない。

そういうわけで、大きいモニターも固定できるアームが欲しい!と探した結果、エルゴトロンが発売している『HX』というシリーズを見つけたので購入したわけです。

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寝室のデスクには『エルゴトロン LX』を使っている

エルゴトロンのモニターアームとしてはAmazonベーシックの元モデルにもなっている『エルゴトロン LX』が有名ですが、今回購入した『HX』とは主に対応しているモニターのサイズ・重量に違いがあります。

  • エルゴトロン LX: 34インチまでのモニター・重さ3.2~11.3kgまで対応
  • エルゴトロン HX: 49インチまでのモニター・重さ9.1kg~19.1kgまで対応

多くの場合は安価な『LX』を購入すれば十分でしょうが、今回のように大型・重量級のモニターを固定しようと思う場合は『HX』がおすすめです。

巨大モニター用アーム『エルゴトロン HX』をレビュー

購入した理由などに触れたところで、早速エルゴトロン HXを開封・設置してきましょう。

付属品は

  • モニターアーム本体
  • モニターアームの台座
  • デスクマウント(クランプ)
  • グロメットマウント(ネジ止め)
  • VESAマウントアダプタ(200×200mm)

の5点。

重量級モニターを固定する前提なのでデスクマウントも大きいですし…

アーム1本も『LX』シリーズと比較して1.5倍くらいの大きさ・重さがあります。

僕自身が想定していた倍くらいのサイズ感だったので、モニターの重さで天板が歪んでしまわないように補強プレートも購入しました。

デスククランプを取り付けるとこんな感じ。クランプに支柱があるわけではないので、モニターの高さは『LX』に比べると少し調整しにくいかも。

支柱がなくアーム分しか高さ調節できないので注意

デスク側の作業が完了したので、モニターにマウントを取り付けていきます。

今回アームを取り付ける『43UN700T-B』は200×200mmのVESAマウントを採用しているため、付属の200×200mmアダプタを使ってマウントを固定していきます。

アダプタといってもマウント本体から200×200mm VESAまでの足りない距離を埋める金具なので、取り付け自体はそこまで難しい作業ではありませんでした。

 

マウントと隣接するアームを固定してからデスク側のアームに装着していくのですが、20kg近いモニターを少しずつ動かしながら装着するのはめちゃくちゃ大変です。

はじめは1人でなんとかしようと試みたのですが、本当にモニターを落としかねない状況だったため急遽友人( @kuropon )に手伝ってもらいました。それでも写真を撮る余裕が無いほどの重労働なので、モニターを固定する場合は2人以上(3人いれば尚良し)で作業するのがおすすめです。

43インチモニターでも快適に使えるように

実際にモニターアームに固定した状態が上の画像。モニター側に脚がなくなったのでモニターをデスクのギリギリまで下げられているのが分かると思います。

これまでと同じようにモニターを上げるとこんな感じ。この場合でもモニターの左右にあった脚がなくなったので、デスク上が結構スッキリしたような印象があります。

上下だけでなく角度の調節もできるようになったので、個人的にはギリギリまで下げた状態でモニターを少し上向きにしています。

こうすることで画面全体を見下ろすような姿勢になるので、肩や首の凝りも良い具合に軽減できるんですよね。実際半年くらいこの体制でモニターを使っていますが、以前と比べて明らかに凝りが発生する頻度が減りました。これは嬉しい誤算…!

個人的にモニターアームを導入して良かった!と感じるのは、デスクでメインPC以外の作業をするとき。

モニターを上にグッと上げてできた隙間にマウス・キーボード類を入れてスペースを確保できるので、MacやiPadを広げるときにデバイスをいちいちデスクから退けずに済むのがすごく良いですね。

まとめ

こんな感じで、今回はエルゴトロンから発売されている大型モニター向けのモニターアーム『エルゴトロン HX』を購入して、しばらく使ってみた様子をまとめてみました。

実売約30,000円とそれなりのモニターが1枚買えてしまう値段なので「本当に有用なのか?」と少しためらって購入したのですが、実際に毎日8~10時間ほど使っているとこれがとっても快適です。その日の自分に合うモニターの高さ、目との距離、角度などを自在に調節できるようになったので、愛用している電動昇降デスクと合わせて常にベストポジションで作業できるようになりました。

もちろん効率アップ的な面だけでなく、よりシンプルなデスク環境になった点でも満足。デスクの脚がなくなりモニター背面という見えない部分にクランプがあるため、正面から見たときにモニターが浮いているような感覚になるのも気に入っています。

モニターアームの中では飛び抜けて高価で、取り付けにはとんでもない手間がかかってしまう一品ですが、大型モニター対応のモニターアームという括りではオンリーワンの製品。大型モニターを快適に、自分好みの位置で使いたい人はぜひチェックしてみてください。

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2022年現在メインで使っているデスクは、別の記事で使っているガジェットとともに紹介しています。