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【理想のひとり暮らし: その6】2022年版デスクツアー!リビングに作ったWin/Mac両対応のシンプルな最強デスク

23歳、初めての一人暮らしを始めるまで・始めたあとの様子を定期的に紹介していく連載『理想のひとり暮らし』。

先週に投稿した『【第5回】ゲームも作業も快適に出来る、寝室に作ったサブデスクを紹介』という記事では、寝室に作成したゲームも物撮りも快適にこなせるサブデスクをデスクツアー形式でまとめて紹介しました。

連載第6回目となる今日の記事では、第0回(連載への導入)でチラ見せしていた、リビングに作り上げたWindows・Mac両対応で広大なスペースを持つメインデスクの全容をご紹介。「このデスクを活かしたくて部屋のコンセプトを固めた」と言っても良いほどこだわった空間なのでぜひ見ていっていただければと思います。

『理想のひとり暮らし』 は毎週金曜日の22時に公開していく予定なので、お部屋作りの過程・買ったものなどが気になる人はぜひRSS僕のTwitterなどで更新をチェックしていただけると嬉しいです。

これまでのデスクの変遷と作りたかった理想の話

2人暮らし時代に作った要塞みたいなデスク

パソコンに向かって何かを作るタイプのコンテンツクリエイターにとって、デスク環境は家それ自体と同じくらい大事に・丁寧に作り込みたい空間。僕自身デスク環境を整えることには中学生の頃から熱心に取り組んでいて、その様子は『四畳半に作るホームオフィス』といった連載でまとめてきました。

2人暮らしをしていたときには集大成として「ゲームも仕事もなんでも出来る要塞みたいなデスク」を作ったりもしましたが、デスクの多機能性を重視するあまり見た目が少しとっ散らかってしまったりと、自分の理想を100%叶えたものだったかというとそうではなかったように思えます。

今回ひとり暮らしを始めるにあたって、ゲーム・物撮り用デスクとメインの仕事用デスクを分けることができたので、やっと理想としていたシンプルで温かみのあるデスク環境を作ることができました。

このデスクがリビングにあることでリビングのコンセプト「ブラウン(木目)を基調とした暖かみのある空間」が固まったので、デスク周りはリビングを代表するスペースと言っても過言ではないでしょう。

デスクの全景

こちらが今回LDKの一角に作り上げたメインのデスクです。デスクの天板は昨年の初夏にDIYして作成した幅170cmの杉集成材、デスクの脚にはFlexiSpotから提供いただいた電動昇降デスク脚『E7』を使っていて、作業時間や内容に合わせてスタンディング・シッティングを切り替えられるようになっています。

43インチモニターを使って2OSを切り替えて使う

デスクで真っ先に目を引くのが、デスクの半分以上を覆う広大なモニターでしょう。このモニターはLGから発売されている『43UN700T-B』という43インチの4Kモニターで、ドットバイドットで使うことで広大な作業領域を確保しています。

通常ドットバイドット表示はモニターのサイズに対して表示が細かくなりすぎるため、27インチ・32インチといったサイズでは使われないことが多いのですが、43インチのドットバイドットであれば大きすぎず小さすぎず快適

付属のスタンドを使うと目線よりも高いところにモニターの上辺が来てしまっていたため、エルゴトロンの『HX モニタアーム』を使ってデスクのスレスレまで下げて使っています。

このモニターには2台のパソコンを接続していますが、うちメインで使っているのはWindowsの自作PC。詳細なスペックは個別記事にしていますが、ざっくり説明するとRyzen 9 3900XとRTX 3060 Tiの組み合わせで大抵の作業はスムーズ。

2020年に初めて組んだPCからマザーボード・CPUはそのままにメモリやグラボ、ケースなどを定期的にメンテナンスし、快適に(Twitterが)使える環境を整えています。

メインはWindowsですが、 外に持ち出すときや仕事で使っているのはMacと、2つのOSにほぼ同じ時間触れるようにしています。

去年の夏に購入したM1チップ搭載のMacBook Airや仕事で使う16インチMacBook Proは、Rain Designの『mTower Vertical』というスタンドを使ってスマートに縦置き。

以前はBookArcというアーチ型のスタンドや2台のPCを同時に置けるスタンドを愛用していましたが、mTowerは設置面積を少なくしつつもクラムシェル時の排熱が効率的に行えるので気に入っています。

デスク上のモノたち

続いてデスク上に置いているモノ(アクセサリーなど)をご紹介。

インプットデバイス

インプットデバイスは黒系に統一していて、『Magic Trackpad』のスペースグレー、『HHKB Professional HYBRID Type-S』の墨・US配列、『MX Master 3』のブラックを使用しています。

Magic Trackpadは主に仕事用のMacで使うためのもので、デザインファイルを編集するときはトラックパッドをメインに使う感じですね。

インプットデバイスの下には黒いレザーマットを敷いているのですが、マウス用に別途HERZの一枚革マウスパッドを使っています。黒いマットと違って本革製で使えば使うほど色味が変わっていくため、これからどんな色になっていくか楽しみ。

3デバイスをまとめて充電するBelkinの充電器

スピーカーの横・デスクの右端にはBelkinのMagSafe対応3 in 1充電器を置いていて、iPhone・Apple Watch・Qi対応機器を同時に充電できるようにしています。

Apple Watch Series 7の急速充電に対応したモデルも発売されているのですが、スタンドタイプが用意されていないのが残念…。

デスクオーディオとしてはこれ以外ない、ソニー『CAS-1』

デスクトップ用のスピーカーとしては、ソニーのハイエンド向けコンパクトオーディオ『CAS-1』を使っています。定価10万円オーバーな上すでに終売してしまった製品ですが、これを買っておけば沼にハマらずに済むと言われているほどの豊かな音が特徴。

スピーカー用とヘッドホン用でアンプが独立していてどちらを使っても良い音なので、気分によってスピーカーで聴いたりヘッドホンで聴いたりしています。

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タイマーに便利なコンパクトEcho『Echo Spot』

デスクの左端にはタイマー用としてEcho Spotを設置しています。

これも現在は終売していますが、ディスプレイ付きながら歴代EchoシリーズでもトップクラスにコンパクトなのでEcho Show 5よりも設置場所を選ばずに使える点がお気に入り。

ちょっとしたボイスチャットに最適な『Razer Seiren Mini』

寝室のデスクにMV7とPSA-1を移動してしまったため、メインのデスクでビデオ通話やボイスチャットをするとき用にRazerの『Seiren Mini』を購入しました。

先に紹介したBelkinの充電器よりもコンパクトながら、音質も6,000円台のマイクにしてはそれなりに良いので、ちょっとマイクが欲しいんだよね…といったシーンであれば使い勝手の良いマイクだなと思います。

デスク下・デスク横の配線は配線トレーで一括管理

ここまでガジェットが多いデスクだとケーブル類が散らかってしまいがちですが、このデスクではサンワサプライから発売されているメッシュのケーブルトレーを活用して電源タップ・余分なケーブルなどをまとめています。

10個口の電源タップを全て使っているような状況でも、デスク下はこんな感じで非常にすっきり。白いケーブルはUSB Type-Cケーブルで、手元でiPadなどを充電したい場合にデスクに持ってきて使う運用をしています。

デスク横にはUSBポート付きの電源タップをマグネット固定していて、小型充電器の『Anker Nano 45W』などを取り付けていつでもデバイスが充電できるようにしています。

キャプチャーボードからHDMIを伸ばし多目的に活用する

その他のこだわりとして、先述した配線トレー内にキャプチャーボードを設置して、そこから伸ばしたHDMIケーブルをデスク上まで引っ張ってきています。

HDMIケーブルを伸ばしているのは、上の写真のようにミラーレスカメラをWebカメラ代わりに使ったり、PC経由でNintendo Switchを接続して遊ぶ(主に桃鉄とか)ため。

カメラ付きのWeb会議やVALORANT以外のゲームはメインデスクで行うので、こんな感じでキャプチャーボード経由のHDMIケーブルを置いておくだけでメインデスクで出来ることの幅がグッと広がります。

まとめと次回予告

こんな感じで今回は『理想のひとり暮らし』連載の第6回として、リビングのコンセプトに取り入れるほどこだわった、LDKの一角に作ったメインデスクのデスクツアーをまとめてみました。

2016年ほどからこういった暖色照明と天然木の天板を使ったデスクは度々作ってきましたが、今回のひとり暮らし開始にあわせて僕が考える最強におしゃれなデスク空間が作れたと胸と張って言えます。

もちろん見た目だけでなく機能面でも満点で、リモコン1つでWindowsとMacを切り替えたり、常時複数のデバイスを充電できるように配線をうまく取り回していたりと、使い勝手も過去最大級の良さ。個人的にはこれでしばらくメインデスク周りは弄らずに済むのではないかと思います。

使っている製品はところどころ高価なモノもありますが、基本的には多くの人の手が届く価格帯のモノを多く使っているため、一部分でも皆さんの参考になればと思います。

さて、次回の連載では、ひとり暮らしの開始にあわせて導入したスマートデバイスたちを一挙紹介予定。色々なスマートデバイス類を使って毎日のちょっとした不便を解消しているので、こちらも皆さんの参考になるのではと思います。お楽しみに!


『理想のひとり暮らし』 は毎週金曜日の22時に公開していく予定なので、お部屋作りの過程・買ったものなどが気になる人はぜひRSS僕のTwitterなどで更新をチェックしていただけると嬉しいです。