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43インチ4Kモニターを導入して作業効率を大幅改善!: MacからWindowsへ

メインPCの環境をmacOSからWindowsへ移行していく様子をまとめた連載『MacからWindowsへ』。前回の連載では、新しいメインPCとして組んだRyzen 9 3900X搭載マシンのスペック・パーツ類について紹介しました。

今回の記事では、自作PCに合わせて新たに導入したモニターについて、選ぶにあたった経緯などを含めてまとめていこうと思います。

27インチ以上のモニターが欲しい!

今回PCと同時にモニターを新調しようと思ったのは「とにかく27インチ以上のモニターが欲しい!」という気持ちが強かったから。

普通に使っている分には27インチでも問題なかったのですが、色々と欲が出てきてしまったんですよね…。

27インチで4Kドットバイドットは厳しい

モニター購入の詳細な動機はいくつかあるのですが、中でも一番大きかったのが「4Kドットバイドットをやるには27インチでは厳しい」というものでした。

今まで27インチの外付けモニターや27インチiMacを使っていた時はWQHD(2,560×1,440)にスケーリング表示させて使っていたのですが、それはMacメインで使うにはRetina Displayに近づけた方が綺麗に表示されるから。

Windowsにする以上フォントの綺麗さにこだわる必要もないことを考えると、どうせならより大画面で使いたい。でもそうすると今持っている27インチ4Kでは表示が細かすぎて目が潰れてしまう…。

そんな葛藤を続けていたところ、『クロポンモビ』の黒ぽんさんと『でこにく』のでこいさんに勧められたのが43インチ4Kという選択肢。

下手するとテレビよりも大画面なPCモニターですが、これくらいのサイズがあればドットバイドット表示も問題ないし作業領域が広がるから効率も上がる、とのことで、いつしか43インチが第一候補に。

もう少し入力端子が多くて高機能なモニターが欲しい

今まで使っていたモニターに対して持っていたもう一つの不満点が「入力端子が少なく機能も少ない」こと。

HDMIが2ポート・DisplayPortが1ポートと数自体に大きな不満はなかったのですが、USB Type-CポートがないことでMacを充電しながら映像出力するには、別途充電用のUSB Type-Cポートを接続する必要があったんですよね。

最近のモニターであればUSB Type-Cポートが搭載されていることも多く、モデルによってはUSB PowerDeliveryに対応しているものもあったので、そうした点からもモニターを買い換えるという考えに至るのは自然でした。

LGの43インチモニター『43UN700T-B』を購入

そんなわけで今回PCに合わせて購入したのが、LGから発売されている43インチの4Kモニター『43UN700T-B』です。Amazonのセールに合わせて購入したので現在の価格よりも1万円ほど安く購入できました。

搭載されている端子も

  • HDMI: 4つ(うち2つは4K 60Hz対応)
  • DisplayPort: 1つ
  • USB Type-Cポート(60WのUSB PD対応、4K 60Hz対応)
  • USB Type-Aポート(Type-Cポート接続時にハブとして動作)

と豊富で、ポートが足りなくて困ってしまうこともありません。

4Kドットバイドットは最高

43インチモニターで真っ先にやりたかったのが4Kドットバイドットでの表示。

モニターのサイズが大きいのもありますが、写真のようにウインドウを5〜6つ表示させてもそれぞれが重なることなく表示されるのでめちゃくちゃ快適です。

最近は卒業論文を執筆していることもあって、Wordやブラウザ、PDFビューアーなどを表示する機会も多いですが、わざわざデスクトップを切り替える手間が無くなるだけでも効率化出来ているな〜と感じます。

2画面分割表示も出来る

43インチという大画面だからこそ出来る技、ピクチャー・バイ・ピクチャー機能があります。

1つのモニターで2つの画面を表示させる機能で、これを使うと

  • 左半分にゲーム、右半分にTwitter(ブラウザ)
  • 左半分にWindows、右半分にMac

といった表示をさせることが可能です。

上の写真では左半分にWindows、右半分にMacを表示させているんですが、このほかモニターを4分割して4つの映像を同時に出力したり、ピクチャー・イン・ピクチャーを使って画面の一部に別の出力を表示させることも出来ます。

僕はメイン環境をWindowsにしたとはいえ仕事用に貸与されているMacを使うこともあるため、1つの大きなモニターで2マシンを動作できるのは使っていてかなり便利だと感じました。

まとめ

こんな感じで、今回は自作PCに合わせて43インチ4Kモニター『43UN700T-B』を購入した理由や、軽く使ってみた様子について紹介しました。

すでに3ヶ月くらい大画面モニターを使っていますが、効率アップという点においては27インチを使っていた時とは比べ物にならないくらい上がったと思っています。

当然テレビ並みに大画面なので置ける人は選ぶと思いますが、置ける広さのデスクや部屋がある場合は一度検討してみてほしい製品です。

そうそう、Windowsにメイン環境を移行したことでモバイルPCが無くなってしまったので、新たにそれも用意したのでした。次回はそんな話。

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