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MacメインをやめてWindowsの自作PC環境を作る: 4畳半に作るホームオフィス

このブログの連載企画『四畳半に作るホームオフィス』では、四畳半の小さな和室に作る至極のデスク環境について色々と紹介しています。
前回の連載では、在宅勤務が多くなってきたタイミングに合わせてデスクトップパソコンとしてiMacを導入した様子をまとめました。

iMacを導入してからというものの作業はかなり快適になっていたのですが、思うところあって最近はWindowsの自作PCにメインの作業環境を移行しようと考えています。

初めて「自分のパソコン」を持ったのが2012年のMacBook Airなので、メイン環境としてWindowsを使うとなると人生初…。

というわけで、今回の記事ではMac一筋だった僕がWindowsにメイン環境を移行しようと思った理由についてつらつらまとめていきたいなと思います。

高スペックで殴ってみたい

Windowsをメインに使ってみようと思った理由の1つ目がスペックの高さ。Macは4コア、頑張っても8コアがせいぜいなんですけど、Windowsをメインに使うとなると64コアなども普通に使えるんですよね(買えるかは別)。

僕自身2コアのMacBook Pro、4コアのiMacを使ってきて、特に4コアで不便を感じることはなかったのですが、どこからともなく聞こえてくる「まだ物理コア1桁のCPU使ってるんですか?」という押しがあまりにも強く、物理コア2桁が安価に実現できるWindowsいいかも…と傾いてしまいました。

結局男たるもの「強い」「最強」に憧れてしまうので、強そうなモノがあったら試してみたくなってしまうのです。まだ物理コア1桁のCPU使ってるんですか?

Apple Siliconで高スペックな作業ができるのか微妙

『Lightroom Classic CC』がApple Siliconでサポートされるのか未定というのも気がかり。WWDCの発表で『Lightroom CC』のサポートは発表されていましたけどね。

僕の場合、写真は『Lightroom Classic CC』を活用してローカルストレージで行っているので、万が一クラウド管理が主体の『Lightroom CC』しかサポートされないとなると詰んでしまうんですよ。一年間で1万枚はゆうに撮るので、それをすべてクラウドでとなるとちょっと厳しい。

もちろん数年経てばLightroom Classic CCがサポートされApple Siliconも高スペック化される可能性もありますが、それを待ってIntel Mac(Apple Siliconもだけど)を使うのはちょっとなぁ…という。

Windowsを一回ちゃんと使いたい

実はWindowsへの本格的な移行を考える以前に、ネット上で安いと話題になっていた『ThinkPad E495』を購入して使ってみたところ、思ってた数倍快適でびっくりしました。

最後にまともに触ったWindows(私物という意味ではなく)はWindows 8でスペックが低かったから、というのもあって「WindowsよりMacのほうが快適」という先入観があったんですよね。

E495をしばらく使ってみてその先入観が間違っていたことが分かってきたので、一度別のOSに移行して本格的に使ってみたいなと思ったわけです。パソコンOSの中では圧倒的にWindowsが多数派なわけだし。

第3世代Ryzen(Zen2)で組んだ自作PCをメインにします

こんな感じで、今回は8年間Macをメインに使ってきた僕がWindowsに移行する理由をまとめてみました。

もちろん人によっては「Macじゃないと無理!」という人もいるとは思いますが、僕は作業が快適にできる環境を作ることが重要なので、現段階でMacよりも高性能なWindows(自作PC)に移行しようと思っただけの話。

もちろん、Macの使い勝手の良さも分かっているしMacは使い続けるつもりなので、これから数回に渡ってまとめていく連載で新しい環境についてまとめていけたらいいなと思っています。

ひとまず次回は、第3世代Ryzenを使った新しいメインマシンについて紹介していく予定です。

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