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ケース・ガラスの種類が豊富で選びやすい!トリニティ・SimplismのiPhone 15シリーズ向けアクセサリーをチェック【PR】

2週間ほど前に発売されたiPhone 15シリーズ。10月も半ばに入ったこともあり、第2回の出荷などで最近iPhoneを入手したという人も多いのではないでしょうか。

今年はiPhone 15シリーズ・15 Proシリーズともに端末自体が高価になってしまったことで「アクセサリー類は慎重に・保護性能が高いものを選びたい」といった意見も多く目にします。

そこでオススメしたいのが、長らく国内でiPhone向けアクセサリーを多数販売しているトリニティの製品たち。今回iPhone 15シリーズの発売に合わせてケース・保護ガラスと主要なアクセサリーを一通りご提供いただいたので、駆け足ではありますがそれぞれの製品をご紹介します。

ちょうどAmazonではプライム感謝祭も行われていることですし、気になったアイテムがあればぜひチェックしてみてください。

※この記事はトリニティの提供でお送りします。レビューにあたっては各製品サンプルをご提供いただいています。

ケースは本体カラーを活かせるラインナップ

最初に紹介していくのが保護ケースたち。

今回トリニティからは、iPhone 15シリーズのカラーリングをうまく活かすような透明・ほぼ透明のケースたちが多数発売されています。

今回はそのうちトリニティがイチオシのケースを3つご提供いただきました。

耐衝撃に特化したGLASSICA Round

まず紹介していくのが耐衝撃に特化した『GLASSICA Round』というケース。

ケースの背面素材にAGC社製の強化ガラス(強度10H)を採用していて、側面のTPU素材と組み合わせることで強固にiPhoneを守ることができます。TPU素材はiPhoneの四隅を中心に保護されているので、角をぶつけてしまってもしっかり衝撃を吸収してくれそう。

その耐衝撃性能は高く、高さ1.2mから26方向に落下させる米軍のMIL規格認証も取得しているとのことで、iPhone本体の前面さえ保護していればiPhoneを落としてしまってもかなり安心でしょう。

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ケース本体にはストラップホールも用意されていて、ストラップなどをつけておくことで落下自体も未然に防げそうです。

このケースで面白いポイントが、スピーカーホールの出口が端末の画面側に向くように設計されたサウンドホーン構造。

音が耳へ向かってダイレクトに伝わる設計なので、iPhoneを横向きにしてゲームをプレイする際にはすごく役立ちそうです。

先ほど触れたように背面は高度10Hの日本産強化ガラスが採用されているため、iPhone本体だけでなくケース背面ガラス自体も傷がつきにくい設計になっています。

背面にガラスを採用していることからMagSafe機構が使えなくなってしまう点は個人的に少し気になるポイントですが、高価なiPhoneをしっかり保護したい人には最適なケースでしょう。

カメラモジュールまで保護できるTurtle Solid

続いて紹介するのはiPhone本体のカラーリングを活かしつつしっかりと保護できるケース『Turtle Solid』。

1つ前の『GLASSICA Round』と比べると背面パーツの高度は5Hと少し劣りますが、それでも米軍のMIL規格に準拠していて落下時も安心感があります。

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ケースは全体的にクリアな見た目をしているため、iPhone 15 Proシリーズのチタニウムカラー各色を隠すことなく保護できます。

『Turtle Solid』のユニークな特徴は、カメラモジュール部分までTPU素材が回っていることでカメラ自体もしっかりと保護されている点。

ケースがクリアに作られていることと相まって、個人的には今回提供していただいたケースの中ではもっともお気に入りな一品でした。

MagSafeアクセサリーが使えるTurtle

最後に紹介するのが、これまたポリカーボネイト+TPU素材で作られているクリアケース『Turtle』。

こちらは先ほど紹介した『Turtle Solid』からカメラモジュール保護を抜いた代わりに、MagSafe吸着に対応したマグネットを備えているのが特徴。

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マグネットはケースに埋め込まれているのではなく、ケースの外側・背面に強力なテープで貼り付けられている形。

これまでのケースと同様、ケース下部両側にはストラップ用のホールが用意されています。

実際にMagSafeアクセサリーを装着してみるとこのような感じ。

ケースの外側にマグネットが配置されていることで若干厚みが変わっているためか、バッテリー・ウォレットのように背面全体に吸着するタイプのアクセサリーとの相性は若干悪そうな印象を受けました。充電スタンド等であれば問題なく使えるので、ここは相性といったところでしょうか。

保護ガラス類もバリエーション豊富で選びやすい!

サクッと保護ガラス類についても紹介しておきましょう。

トリニティのSimplismからは例年高光沢・反射防止・ブルーライトカットなど数種類かの保護ガラスが発売されていて、どのガラスも角割れしない強化ガラスとPETフレームの複合構造になっています。今回は「高透明」モデルを試してみました。

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Google Pixel 7a用の保護ガラスと同様、iPhone 15シリーズ向けのガラスでも「貼るピタULTRA」機構が採用されていて、ガイド通りに作業していくだけでホコリ除去・位置合わせ・貼り付けまでを完璧に行えます。

僕自身は保護フィルム・ガラスの貼り付けは得意な方ではありますが、それでも軽微な位置ズレを起こしてしまう場合はあります。

Simplismの「貼るピタULTRA」はそうしたちょっとしたズレ・ミスすらなく完璧に貼り付けができるので、貼り付けに不慣れな人であればかなり便利な仕組みだろうなと感じます。

iPhone 15シリーズではディスプレイの周囲が少し湾曲した形状に変わりましたが、全面保護タイプなので湾曲した部分も含めてしっかり覆えています。iPhone本体との一体感も高まるのでこういった地味な工夫は嬉しいところ。

Simplismには、年々大きく・厚くなるカメラモジュール・レンズ部分用の保護ガラスもラインナップされていて、Dragontrail・ゴリラガラスなど硬度に優れたガラスを採用したモデルが用意されています。

今回はゴリラガラスを採用したレンズ用保護ガラス2種を提供していただきました。

以前に紹介したTORRAS製のレンズ保護ガラスと同じような感じで、あらかじめカメラモジュール周りのホコリ等を取り除いたうえで、保護ガラスを乗せて貼り付ける仕組み。

ホコリをテープを使って慎重に取り除く

実際に貼り付けてみるとこんな感じ。モジュール部分が盛り上がっていてカメラを保護する作りになっていて、ケース無しでiPhoneを使う場合でもかなり安心感がありそうです。

種類が豊富で最適なアクセサリーが見つかりやすい

こんな感じで、今回はトリニティの”Simplism”ブランドから発売されているiPhone 15シリーズ向けアクセサリーを一挙にまとめて紹介しました。

以前にPixel 7aシリーズのアクセサリーも紹介していますが、やはり多くの人が注目・購入するiPhoneだけあってアクセサリーの種類もiPhone発売当初からしっかり揃っている印象があります。

特に保護ガラスのバリエーションの豊富さは目を引くものがあり、ガラスの種類にこだわりがある人や「その場しのぎ」でも買いたい人など、多くの人が手に取りやすいラインナップになっているなぁと感じました。

このほか、SimplismのiPhone 15シリーズ用アクセサリーページではケース・保護フィルム・保護ガラスが多数ラインナップされているので、iPhone 15シリーズを買った人・買おうと考えている人は参考にしてみてください!

※この記事にはアフィリエイトリンク・広告が含まれています。