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純正レザーケースが恋しいならこれ!Simplismのヴィーガンレザーケース『NUNO』を試してみた【PR】

iPhone 15 Pro Maxを使い始めてもうすぐ半年くらい経ちますが、未だにAppleが純正のレザーケースを廃止してしまったことには納得がいってません

ここ2~3年は品質の低下が著しく、1年使うとボロボロになっちゃうという残念ポイントもありましたが、Apple純正ならではの装着感の良さなんかは代えが効かないんですよね…。僕自身も5年以上前から純正ケースを使い続けていたので、正直今もケースに迷ってます。

そんな中で昨年末にトリニティ・Simplismから発売されたのが、ヴィーガンレザーを使ったMagSafe対応のレザーケース『NUNO ヴィーガンレザーバックケース(以下、NUNO)』です。

なんでも「レザーケースが廃止されたことで問い合わせが増えたから作った」とのことで、僕のように純正レザーケースからの移行先に迷っていた人にはピッタリの一品になっていそう。

今回発売に合わせてサンプルを提供してもらって2ヶ月ほど使い込んでみたので、歴代の純正レザーケースと比べてどうだったのか?をご紹介します。

※この記事は株式会社トリニティの提供でお送りします。レビューにあたっては各製品サンプルをご提供いただいています。

iPhone 15 Pro Maxユーザー待望のブラウンレザーケース

こちらが今回紹介していく『NUNO』です。外装はリサイクル素材を使ったケースらしく簡易的だったので、省略してサクッと本体をお見せしています。

カラーは今回提供していただいた「ブラウン」のほか「ネイビー」「ブラック」の計3色展開。どんな場面でも使いやすい暗めの色のほか、僕のようにブラウン系統のケースを愛用していた人に向けてブラウンが用意されているのはすごく嬉しい。

Simplismのこだわりを感じるのがカメラモジュールのこの造形。

一般的なケースだとカメラモジュール全体がくり抜かれていることが大半だと思うのですが、NUROの場合はモジュール全体を保護していて、くり抜かれているのは各レンズ・フラッシュ・センサー・マイク部分のみになっています。

最近のiPhoneはカメラモジュールが大型化した分これまでの保護形状だとカメラ・レンズまで保護しづらくなっていた印象があるので、細かい部分まで保護されているのは安心。ホコリも目立たないし。

劣化する心配がないヴィーガンレザー

今回の『NUNO』は、正式名称からも分かるとおり素材にヴィーガンレザーを使用しています。ざっくり言うと合皮の一種で、植物由来の樹脂を使っているとヴィーガンレザーになるようです。

「ヴィーガンレザー」は、動物の皮を使用せずに革の見た目・質感を再現した素材で、主に基布に合成樹脂を塗り重ねることで作られる素材です。

ヴィーガンレザーとは? 話題のエシカル素材について知る | エシカル/サステナブル|ノベルティ・オリジナルグッズの紹介やトレンド情報を発信中|株式会社トランス(東京・大阪)

本革と比べると安価に、環境・動物に配慮した製品が作れる点がメリットなのですが、その分経年変化が起きにくいという、人によってはマイナスになりうるポイントがあります。

純正レザーケースは経年変化するのが魅力だった

個人的にはレザー製品には経年変化が起きてほしいな~と思っているので、ヴィーガンレザーの「経年変化が起きにくい」点はすこし寂しさを感じます。

が、下手に(純正レザーケースの末期のように)汚い変化をしてしまうよりは良いですし、ヴィーガンレザーを使うことで4,980円という買いやすい値段を実現していると考えれば、まぁ悪くないのかなと。

MagSafeが超強力

MagSafe用のマグネットには強力な「N52」ネオジム磁石が使われているそうで、MagSafe互換(マグネットを内蔵しているだけのやつ)のモバイルバッテリーなどもかなりガッチリ固定できました。体感ではApple純正ケースの2倍くらい磁力が強い気がします。

ケースの内側は若干の起毛仕上げになっていてiPhoneの背面が傷ついてしまうことはなさそうです。

こんな感じで、普段使っているBelkinの3-in-1充電器にもしっかり固定できました。むしろ、しっかり固定できすぎて取り外しのときは充電器ごと持っていかれそうになるほど。

ボタン類まで覆われていて安心

左右のボタン類も金属製のパーツが取り付けられていて、ケースに覆われていても極端に押しにくさを感じることはありませんでした。iPhone 15 Proシリーズからはマナーモードスイッチがアクションボタンになったので、ボタン類をまるっと覆えるのは統一感があって好みです。

唯一、アクションボタンだけはその小ささも相まって押しにくさ・固さを感じることも時々ありましたが、これはアクションボタン自体に慣れると気にならなくなりましたね。

USB Type-Cポート、各オーディオグリルも細かく穴が開けられていて仕事の細かさを感じます。純正レザーケースの末期でもスピーカー・マイクグリルの1つ1つに穴が開いているってなかったのに…。

iPhoneのほぼ全面を保護できる

実際にiPhone 15 Pro Maxに装着してみるとこんな感じになります。カメラグリルを除いて本体の保護率99.32%ということで、特徴的な色味のナチュラルチタニウムもほぼ完全に見えなくなってしまいました。

カメラモジュールはこんな感じ。各パーツ部分しか覆われていないとはいえ、それぞれにはある程度余裕がありますし、フラッシュ・LiDARセンサーも特に変な挙動をすることはありませんでした。

ケースの側面はディスプレイ側に2mmほどせり出てるので、ディスプレイを下に置いた状態でも傷つくリスクは減っています。ガラスフィルムを貼っている場合はその分接地しやすくなっているので注意です。

良かったところと気になるところ

ざっくりケースの概要と装着したところを紹介したところで、2ヶ月ほど使って個人的に感じた良かったところ・気になったところをまとめてみます。

良かったところ

  • iPhone 15 Pro Maxでレザーケースが使える
  • 価格的にも入手しやすい
  • MagSafeマグネットが強力でアクセサリー使用が快適

まず良かったのはiPhone 15 Pro Maxでレザーケースが使えるところ。

2024年になってやっとサードパーティー製のレザーケースも増えてきましたが、海外から輸入が必要なケースが大半。時間と価格を考えると5,000円でレザーケースが買えるのはかなりお得感があります。

それと、MagSafeマグネットが強力なのもお気に入り。去年から乗り始めたクラウンマジェスタではMagSafe車載充電器を使ってiPhoneをカーナビ代わりに運用していますが、NUROを使い始めてから車の揺れによるiPhoneの落下を心配しなくて済むようになりました。

気になるところ

  • マグネットが強力すぎて逆に不便なシーンもある
  • 本革の経年変化が好きな人には向かないかも

一方で、そのマグネットが強力すぎるのは少し考えものだな…と思うところも。

スマホリング・モバイルバッテリーを装着しているときは落下の心配がないですが、据え置き型充電器・車載充電器を使うときは取り外す際に充電器ごと持っていかれるケースが増えた印象があります。両手を使って取り外せばいいのですが、片手でサクッと取り外せないなら有線接続で充電するわという話になってしまうので…。ここは慣れというほかないでしょう。

それと先に触れた通り、ヴィーガンレザーは基本的に経年変化しないので、僕のようにレザーの経年変化が好きな人は「こういうもの」と割り切りが必要かも。

やっぱりブラウンのケースでしょ

昨年の12月末に手元に届いて以来使っていますが、やっぱりブラウンカラーのレザーケースがiPhoneにはよく合います。フォーマルすぎず・カジュアルすぎないというか、どんなものにも合わせやすいというか、独特の所有欲が満たされている感じ。

総評としては、カラーバリエーションさえ希望に合うのなら、値段もお手頃だしかなり「アリ」だと思います。特に僕のように、純正レザーケースの代わりを探している人にはうってつけの一品になりそうです。

※この記事は株式会社トリニティの提供でお送りしました。レビューにあたっては各製品サンプルをご提供いただいています。

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