ガジェットタッチ

いきなりクラウン【ベストバイガジェット2023】

昨夜届いたばかりの、初めてのクラウン。自分がどう見られるかちょっと気になりながらも、快適なクルージングを楽しむ。

胸のすく3.5リッターV6エンジンのクルージングに、思わず心が躍る。よりパワフルに、より伸びやかに。今、若いハートの鼓動で走る。

いつかはクラウン?いいえ、僕は「いきなり」クラウン。


この記事は、ぜろ(@_0_zero)さん主催の「今年のベストバイガジェット Advent Calendar 2023」1日目の記事です。

今年も「ベストバイガジェット」の季節がやってきた

いきなりポエミーな文章から始めてしまいましたが、今年もガジェットクラスターではおなじみ「今年のベストバイガジェット Advent Calendar 2023」の季節がやってきました。

みなさんの今年一番「買って良かった!」と思うデジタルガジェットについて語ってください!(今年発売の物でなくても良いです)
スマートフォンでもPCでもカメラでも、ジャンルは問いません。

今年のベストバイガジェット Advent Calendar 2023

といったテーマで開催されているこのアドベントカレンダーは、今年で9年目となる老舗イベント。

「ガジェット」ということで基本的にはスマートフォン・パソコンなどが中心ですが、稀に炊飯器や仮面ライダーの変身ベルトなどユニークなピックアップもあるのが面白いです。

僕自身も過去2回参加していますが、トップバッターを務めるのは今回が初めてなので若干の緊張があります。

ベストバイ: クラウンマジェスタ Fバージョン(GWS214・前期)

というわけで2023年のベストバイガジェットは『クラウンマジェスタ Fバージョン(GWS214)』です。

「そんなの持ってるの初めて見たぞ!」と思われるかもしれませんがそれもそのはず。納車自体は半月ほど前の11月中旬に済ませていましたが、このアドベントカレンダー記事の公開とともにお披露目するために、SNS上では公開してませんでした。ド下手なので絶対勘付かれてたと思う。

納車日には友人も多数駆けつけてくれました

簡単にクラウンマジェスタ(GWS214)について説明すると、トヨタが2013年9月から2018年6月にかけて発売していた乗用車で、3.5L V6エンジン(4WD車は2.5L V4エンジン)を搭載したドライバーズセダン。

もともと「マジェスタ」はクラウンシリーズの上位、かつセルシオ(現レクサスLS)の下位モデルとして位置付けられていましたが、15代目クラウンの登場に伴って消滅。現在は『クラウンセダン』が事実上の後継車になっています。

そういうわけで現行のクラウンに「マジェスタ」は存在しないので、購入したのはもちろん中古です。個体の都合で実車を見ることなく契約に踏み切ったのですが、幸運にも

  • ディーラー上がり
  • 大きな傷なし
  • 走行70,000km弱
  • パノラミックビューモニター・プレミアムサウンドシステム付き

という、ほぼフルオプションかつ状態の良い車体を手に入れることができました。ラッキーすぎる。

推し(のっち)の誕生日をナンバーに出来て超喜んでいる様子

せっかくの初マイカーなのでナンバーは思い入れのあるものにしたいと思って、かれこれ10年以上好きなPerfume のっちの誕生日(9月20日)にしました。推しは強めに推さないと意味がないので字光式ナンバーです。みんなに蒲田のヤンキーって言われて涙が止まらない。

ちなみに納車には『Low Quality of Life』の花椒飴さん、『クロポンモビ』の黒ぽんさん、『でこにく』のでこいさんに同席していただきました。サイコーの写真とサイコーのお祝いに𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬…


ざっくりとベストバイガジェットについて触れたところで、今回このタイミングでクラウンマジェスタを購入した理由を簡単にまとめてみます。

購入した理由1: カーシェアライフに限界を感じた

2021年の秋ごろに引っ越し・新生活をスタートさせてから、だいたい2年ほどタイムズのカーシェアをメインで使っていました。

  • 徒歩5分圏内に計8台分のカーシェアポートが設置されていたこと
  • 運転初心者にも扱いやすい『ヤリス』『MAZDA2』『フィット』が多かったこと

が大きな理由で、当時ほぼペーパードライバーだった身としては、練習がてら乗るようになってからすっかり運転自体に魅力を覚えるようになりました。

そうこうしているうちに食材の買い出しから深夜のドライブまでほぼ全てをカーシェアでこなすようになり、気が付けば多いと1ヶ月で2,000km・1年半で約12,000kmほどを走破していました。完全に異常者。


こうなると気になるのが月々のカーシェア代です。いくら「使った分だけ」「燃費はかからない」とはいっても、これだけ走っているとカーシェアの利用代金で3~4万円を超えてしまうことがあります。

基本的に時間料金+距離料金のシステムなので、ちょっと遠くまで1日ドライブすると1回あたり10,000円以上の支払いになってしまうことが何度もありましたしね。

また、カーシェア特有の問題として「乗りたいときに乗れない」「時間を気にしないといけない」ところも厳しさがありました。

深夜突発的にドライブがしたくてもメンテナンス中で乗れなかったり、前後に予約が入っているので泣く泣く諦めたり。あるいは休日の予定をカーシェアの空き状況によって変えなければいけなかったり..。

ちょうど今年は基本料金が0円の学生プランから980円/月の個人プランに切り替わるタイミングで、毎月3万円くらいカーシェアに使っているのなら、その分でマイカーも維持できるのでは?と思い始めたのが1つ目の理由。

購入した理由2: 最初の1台は記憶に残るワクワクする車がよかった

そして初めてのマイカーにクラウンマジェスタを選んだ理由が、最初の1台は記憶に残るワクワクする車がよかったから。

これは個人的な価値観の話になるんですが、初めてのジャンルのモノを買う時はなるべく妥協したくなくって。すこ~しでいいから良いモノを選ぶことで、記憶にも残るし、それらを使って得られる経験も充実するんじゃないかなぁと思ってるんです。

そしてなにより、そうやって選んだモノはワクワクするし楽しい。であれば、少し背伸びしても良いから、本当に自分がワクワクするような車がいいなと思ったんです。「いつかはクラウン」って言うしね。

車好きの血は争えないのかも

まさかひとり暮らしを始める時には25歳でマイカーを買うとは思っていませんでした。

が、親父は僕と同い年のときに『ユーノス ロードスター』で東京~四国を何度も走破し、母親は僕が生まれる前は紙巻き片手に『マツダ クロノス』で高速道路を飛ばしていたというんだから、なるべくしてなったんだと思います。

おまけに納車された翌々日に親父に見せにいったところ、実は祖父(存命)も大の車好きで「ロータリーエンジンこそ至高」のようなことを言いながら車検を通す前に車を買い替えていたという話を聞いたので、もうこれは争えない血なのでしょう。

…ともかく、今年の(あるいは四半世紀の)ベストバイは、自分が一番ワクワクするサイコーの車。行けるところの幅が大きく広がったし、来たる2024年はマジェスタとともに、まだ見ぬ景色を見に・撮りに歩んでいこうと思います。


いきなりとんでもないガジェットから始まった「今年のベストバイガジェット Advent Calendar 2023」は今日が初日!

明日以降も、12月25日まで多数のブロガーさんがとっておきの「ベストバイ」を紹介してくれるのでお楽しみに。

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