
一般的なイヤホンと比べて圧迫感がなく、周囲の音が聞こえやすいことから最近人気が出ている「オープンイヤー型イヤホン」。
有名メーカーになると10,000円を超えてくるようなマーケットに、UGREENから『FitBuds WS213』という安価な製品が登場しました。
大型のドライバーを搭載し音質にもこだわっているほか、IPX5の防水性能も確保されていて、スポーツシーンでも便利に使えそうな一品を提供していただいたので、しばらく使ってみた感想を紹介します。
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※この記事はUGREEN JAPANの提供でお送りします。レビューにあたっては各製品サンプルをご提供いただいています。
目次
『UGREEN FitBuds WS213』レビュー

今回紹介する『UGREEN FitBuds WS213』は、UGREENが発売しているオープンイヤー型のワイヤレスイヤホン。
最近流行している、耳を直接塞がないタイプの「オープンイヤー型」でありながら、18mmの大型チタニウム製ドライバーを搭載している点が特徴です。

イヤホンと充電ケースのほかに、充電用のUSB Type-Cケーブルとマニュアル類が付属しています。
ここ最近の製品には珍しくUSB Standard-A to Type-Cケーブルが付属しているのが意外ですね。

こちらがイヤホンの充電ケース。寸法が77.5 × 66 × 26.8mmと比較的大きめなので、ボトムスのポケットに入れたりするとちょっと邪魔になってしまうかもしれません。

ケースを開けるとUGREEN FitBuds本体が収納されています。設計上イヤホンが大きいので、それに伴ってケースも大きくなってしまうわけですね。

ケースからイヤホンを取り出してみました。
耳に掛けるイヤーフック型の設計になっているので、イヤホン自体の寸法も54.5 × 34.3mmと大きめです。重量は片耳あたり約8.7gmで、一般的なワイヤレスイヤホンと比べてもそこまで大きな違いはありません。
イヤホンの「UGREEN」ロゴ部分にはタッチセンサーが搭載されていて、タップや長押しでメディアコントロールができるようになっています。購入時のプリセットはこんな感じ。
- 左右どちらかを2回タップ: 再生・一時停止
- 右側を1秒長押し: 次の曲
- 左側を1秒長押し: 前の曲
- 右側を3回タップ: ゲームモードのオン・オフ
- 左側を3回タップ: 音声アシスタントの起動
メディアだけでなく着信時の操作にも対応していて、応答・応答拒否のアクションが可能です。
- 着信時に2回タップ: 電話に応答する
- 着信時に1秒長押し: 応答拒否

ちなみにこのコントロールは、専用アプリ『UGREEN Connect』から変更が可能。普段別のイヤホンを使っている人などは、それらと操作系を合わせると使いやすいかもしれません。
UGREEN FitBudsのスペック
そのほか、簡単に製品仕様をまとめました。
IPX5の防水規格に準拠しているので、汗や軽い雨を気にせず使えるのが良いですね。イヤホン単体での再生時間も8時間と長く、バッテリーをあまり気にせず使えるのも魅力です。
| ケース寸法 | 77.5 × 66 × 26.8mm |
| イヤホン寸法(片耳) | 54.5 × 34.3mm |
| 質量 | 約8.7g(片耳) |
| 接続方式 | Bluetooth 6.0(デュアルペアリング対応) |
| 対応コーデック | SBC、AAC |
| ドライバー | 11×18mm チタニウム製ダイナミックドライバー |
| 再生時間 | イヤホン単体: 最大8時間 ケース併用: 最大28時間 |
| 防水性能 | IPX5(イヤホン本体のみ) |
| 充電端子 | USB Type-C |
| マルチポイント | あり(2台同時接続に対応) |
| その他機能 | 空間オーディオ ゲームモード(約60ms低遅延) 専用アプリ対応 |
UGREEN FitBudsを実際に使ってみる

製品の概要やスペックについて触れてきましたが、ここからは実際に使ってみた様子などを紹介して行きます。
UGREEN FitBudsはオープンイヤー型のイヤホンなので、耳に掛けるようにして装着します。耳にイヤホンが載る形になりますが、イヤホンが軽量なので長時間装着していても痛くなりにくいのが魅力です。
ただし装着方法の都合で、メガネとの相性はあまり良くありません。特にフレームが太めのメガネを使っている人は注意が必要です。
音質について

肝心の音質ですが、この価格帯のオープンイヤー型イヤホンとしては頑張っている方だと思います。
試聴に使ったのは以下の3曲。
- Perfume『Spinning World』
- クラフトワーク『Tour de France, Etape 2』
- 押尾コータロー『Brand New Wings』
Perfumeとクラフトワークは低音をメインに中音域まで鳴る曲、押尾コータローはアコースティックギターが主体で、どちらかというと中音域〜高音域がメインの曲です。
3曲を何度か聴いた印象としては、低音はしっかりなっている一方で中音域が弱く、テクノ系の曲は少しシャカシャカした出音になるなと感じました。
逆に中音〜高音域をメインとした楽曲では強く出る音が少ないため、テクノ系と比べると曲としてまとまりがある印象を受けました。
もちろんこれは特定のサンプル楽曲を使用した試聴例なので、ビデオ会議などでは音域差が気になることはありませんでした。
アプリ『UGREEN Connect』の使い勝手は発展途上

少し上で紹介したように、UGREEN FitBudsは専用アプリ『UGREEN Connect』を通じて各種設定のオンオフや変更、Bluetooth接続されている場合のイヤホン探索が可能です。
イコライザーや空間オーディオの設定も可能ですが、現時点では設定を変えてもそこまで大きな違いは感じませんでした。ここは長期的な改善に期待したいところ。
まとめ

こんな感じで、今回はUGREENから発売されているオープンイヤー型イヤホン『UGREEN FitBuds WS213』を実際に使ってみた様子を紹介しました。良かったところと気になったところはこんな感じです。
【良かったところ】
- 長時間装着していても疲れにくい重量と着け心地
- ほぼ1営業日使える8時間のバッテリー持続時間
装着感が特徴的な「オープンイヤー型イヤホン」というジャンルの製品だけあって、長時間着けていても疲れにくい着け心地と重量はかなり良い印象を受けました。
個人的にイヤーカフ型イヤホンも使用経験がありますが、どちらか片方を選ぶのであれば『UGREEN FitBuds WS213』のほうがお気に入りです。
【気になったところ】
- 音楽メインで使用するのであれば音質が気になる
- スマホアプリの機能が発展途上
一方で、音楽視聴をメインで使うことを考えているのであれば、中音~高音域の薄さが気になってしまうかもしれません。特にエレクトリック系の音楽を聴く機会が多い人は注意が必要です。
とはいえ、セール時には最安で3,600円ほどで購入できるため、オープンイヤー型イヤホンの入門アイテムとしてはうってつけのアイテム。
オープンイヤー型イヤホンを試してみたい人という人にはぜひおすすめしたい一品です。
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