成人式、あるいは「20歳でもブログを書いててね」と言った小学生の自分に出会った話

ちょっと前の話ですが、1月14日は成人の日でした。前の週の木曜日に風邪をひいてしまって危うく参加できないところでしたが、なんとか参加できました。

写真はたくさん撮ったのですがプライベートな写真が圧倒的なので、なるべく個人の顔が大きく写り込んでいないものを中心におすそ分けしますね。

SCENE 1: 成人式

成人式が始まる1時間くらい前、寒い中公園に行ってスーツ姿のポートレートを撮ってもらったんです。

格好つけてるけど完全に目が疲れている。

寄ってこられた。

寄りすぎないで><

なんてことをしていたら友人たちも集まり、ハイヤーで成人式会場へ。

会場の周りにこそ人はたくさん集まるけど、会場の中はガラガラ。5分前に入ったのにアリーナ2列目に案内されました。

SCENE 2: 小学校の同窓会(とタイムカプセル)

成人式が終わると今度は小学校の同窓会へ。僕の地域は伝統的に

成人式→小学校の同窓会→中学校の同窓会

という流れが確立されているらしく、成人の日当日は大忙し。

ここで小学校の担任と8年ぶりに再会し、タイムカプセルを開封したり談笑したりしました。エモいなあ…。

相変わらず滑りやすい廊下にボロボロの昇降口、いつのまにか名前が変わってたPC教室、昔と変わらなくて塗装がはげ落ちてる鉄棒・雲梯・網山。

8年ぶりに小学校を訪れたけど、通っていた頃の風景も、お世話になった先生もあの頃と変わりませんでした。

SCENE 3: 中学校の同窓会

最後は中学校の同窓会です。「カメラマンがいる」と聞いていたのにカメラマンがいなかったので、何回か声をかけてもらって写真を撮るなどしました。

プライバシーがあるので大半はお見せできませんが、だいたい上の写真のような雰囲気でした。

乾杯の瞬間。この同窓会でも恩師と5年ぶりに再会することが出来て、高校の話・最近の話などたくさん出来ました。ちょっとは成長したはず。

過去の自分から「20歳でもブログを書いててね」と言われた嬉しさよ

小学校の同窓会で、卒業の前に埋めたタイムカプセルを掘り返したんです。

僕は遊戯王カードの「魔法の筒」と手紙を入れたと思っていたのですが、その予想は大きく外れて当時から好きだったマイケルジャクソンの偽札(確かアメリカで買った束の最後の一枚)と手紙が入っていたのでした。

マイケルジャクソンのお札は手元に残っていなかったので「ナイスだ…!」と思いながらもう一つの贈り物・手紙を開いてみたんですが、あまりの内容にその場で見ていられず、帰宅して見返しました。

  • 手紙は東日本大震災が起きた3月11日に書かれたこと。
  • 手紙を書いている横では多くの死者が出たニュースが流れていて、歴史に残る災害であろうこと。
  • もともとこの手紙には将来の夢が叶っているか書くつもりだったけど、とてもそんなことは書けないこと。
  • だから、夢に向かって…とは言わないから、20歳でも健康でやりたいことをやっていて欲しいこと。

そして、手紙の類でよくある「追記」には『今ブログが楽しい。20歳になっていても続けてて欲しい』ことが書いてありました。

帰宅した頃には治りかけていた風邪も再発してちょっと辛かったんですが、12歳が書く文章じゃないよなあ…なんて感慨深い気持ちになりました。


きっと「追記」には今自分の中で流行っていることみたいな感じで『ブログ楽しいよ!』なんて書いたんだろうと思うんだけど、その『楽しい!』を信じてきたら本当に20歳になってしまったよ。

中学生の頃には100人くらいが参加するオフ会に何回も参加して、年上の友達もたくさん出来て。きっと12歳の頃の僕が想像してた20歳の人生ではないけど、毎日とても楽しい。ちゃんとブログ、続けてるよ。

11歳の頃からTwitterを始め、12歳の頃からブログを始め、今年めでたく成人を迎えました。お世話になった多くの人に感謝を。

これからも加藤瑞貴 / てんび〜をよろしくお願い致します。

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