おもてなしを満喫。玉造温泉随一の高級旅館・星野リゾート 界 出雲で過ごす一泊 / ハタチと旅と出雲

ハタチの若者2人が訪れた出雲での様子を綴る連載「ハタチと旅と出雲」。前回は「玉造温泉をぶらり」というテーマで、シャッター街から奇跡の再興を遂げた温泉街・玉造温泉の様子について写真で紹介しました。

そんな再興を遂げた玉造温泉には現在、ゲストハウス型旅館や日本随一の大きさを誇る混浴露天風呂を備えた旅館など20近い旅館が建っていて、繁忙期にはどの旅館も多くの観光客が宿泊しているといいます。

玉造温泉の入り口近くにある高級旅館「星野リゾート 界 出雲」もその旅館群の1つ。華仙亭有楽としてこの地にあった旅館を星野リゾートがリノベーションし、温泉街の中でも随一の高級旅館としてオープンした『地域の魅力を再発見する温泉旅館・界』ブランドを冠しています。

「ハタチと旅と出雲」では宿泊する旅館を自由に選ぶことが出来たのですが、初めての出雲だしせっかくなら贅沢がしたい!ということで、随一の高級旅館・星野リゾート 界 出雲に宿泊してみることに。

スタッフの方のご好意で館内の写真撮影についても快諾いただいたので、今回の記事では星野リゾート 界 出雲で宿泊した様子について書いていこうと思います。

「ハタチと旅と出雲」は松江観光協会 玉造温泉支部とのタイアップ企画です。

「おもてなし」が堪らない。玉造温泉の星野リゾート界 出雲

先ほども紹介した通り、星野リゾート 界 出雲は、玉造温泉街の中心地から少し外れたところに位置する、温泉街随一の高級旅館。

華仙亭 有楽という名称で運営されていた旅館を星野リゾートがリノベーションし、全客室への露天風呂の設置・茶室の設置などを行い「界」ブランド旅館の1つとしてリニューアルしたのが10年ほど前。玉造温泉が再興していく様子を共に見届けてきた旅館の1つでもあります。

界の『地域の魅力を再発見する温泉旅館』というキャッチフレーズの通り、界 出雲には島根の地酒を味わえる「日本酒BAR」や茶の湯文化を体験できる茶屋など旅館の中でも玉造・出雲を感じられる環境が整っていて、ここに宿泊すること自体が旅のアクティビティになりそう。

旅館にチェックインしたところで、さっそく今回宿泊する部屋に向かいます。界 出雲はコの字型の配置に建物が配置されていて、敷地中央にはこんな感じで庭園があって視覚的にも癒されます。

スタッフの方に案内されて部屋に入ると…

な、なにこれーーーーー!!!

淹れたての緑茶と勾玉を模した和菓子…!

界 出雲は全てのお部屋に露天風呂が付いています。なんて贅沢な旅館なんでしょう。

手ぬぐいや風呂敷も界 出雲オリジナルの品物。しかも風呂敷は「星野リゾート 界」それぞれで絵柄が全て違うそうで、これは全部集めるしかないのか…という気持ちにさせられます。

説明を一通りお聞きして、早速館内を探検。こちらは大浴場の入り口にあった日本酒なのですが、飲むだけでなく顔パックとしても使えるモノだそう。なんてこった。

界のコンセプト『地域の魅力を再発見する温泉旅館』を体現するように出雲の歴史を紹介する本や雑誌をまとめたブースがあったり、外には庭園を見ながら涼めるテーブルも用意されています。どんな望みも叶えてくれてる感がすごい…。

地元の食材をふんだんに使った会席料理に舌鼓

日本最古の湯が湧き出る場所・玉造温泉をぶらり旅。/ ハタチと旅と出雲』の記事にもまとめたように、ホテルを一通り探検した後は玉造温泉を観光してきまして、そのまま夕食へ。現地の果物をふんだんに使ったジュースで乾杯です。

お通しで炙ったのどぐろが出てきて悶えてしまいました。なんという美味しさなんでしょうか。

こちらの料理も出雲近辺で取れる海鮮などの食材をふんだんに使ったコース料理。今回はベーシックな料理プランを頂いたのですが、季節ごとに豪華な懐石料理も用意されていてものすごく美味しそう。

次から次へと運ばれてくる料理はどれも美味しくて、友人と2人して「これは美味しい」「これも美味しい」「次も美味しいだろうな」なんて会話をしながら食べ進める。なんて至福の時なのか。

最後の最後まで美味しくいただきました。ごちそうさま。

さて、ちょうどご飯を食べ終わったタイミングで界 出雲では「ご当地楽」と題して、神様を迎えて舞う伝統芸能「神楽」が披露されます。

こちら、なんと界 出雲のスタッフさんによる演技。20分ほどの演目ですが、カメラを向けるとポーズを取ってくれるなど楽しく、そして迫力のある演目でした。

翌朝、風呂に入って出雲市へ

眠りについたのは12時過ぎ。ぐっすり寝た翌朝は、朝食を食べて大浴場へ。

前回の記事でも紹介した通り、玉造温泉は「天然の化粧水」とも呼ばれるほど美肌成分の含まれる温泉。そんな温泉の効能を存分に味わえるように、湧き出る温泉に浸けて入浴中に使える「源泉パック」も用意されていました。

写真を撮っていたらもうチェックアウトの時間。そそくさと荷物をまとめて、次に向かうは出雲市方面です。

星野リゾート 界 出雲について

今回宿泊した星野リゾート 界 出雲は、玉造温泉にある旅館の中でも随一の高級旅館。

通常価格は1泊2食付きで30,000円からという価格設定ですが、各種旅行サイトを経由して予約すれば(サービスによってですが)ポイント還元で公式サイトよりお得になる場合もあるので、一度旅行サイトをチェックするのも手です。

神の在る場所、春の出雲大社へ

「ハタチと旅と出雲」、最終日となるこの日はあいにくの雨模様。結局旅程で晴れたのは1日目の午前中だけで気分は上がらないけど、なんといっても次に行くのは出雲大社。初めて訪れる神の在る場所は、一体どんなところなんだろう?

期待を膨らませながら、鈍行を乗り継いで出雲大社へ。

「ハタチと旅と出雲」は松江観光協会 玉造温泉支部とのタイアップ企画です。

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