僕とOM-1 – 大好きなフィルムカメラが修理から帰ってきた!久々に持ち出した日の記録。

2018年6月におじいちゃんから譲り受けたフィルムカメラ『OM-1』。ザ・クラシックカメラという外観とカメラ自体に込められた思い出に心打たれ、以来愛用するようになりました。

そんなOM-1がフィルム巻き上げ不良を起こし入院したのは5月下旬のこと。フォトウォークイベント「たけさんぽ福岡」で使っていた時にシャッターボタンが押せなくなってしまい、そのままフォロワーさんがスタッフをしている日暮里のカメラ屋さん・三葉堂寫眞機店へ。この様子は過去にブログでも紹介しました。

今日は愛機OM-1の「その後」についての話をしたいなと思います。

入院から退院までの顛末

5月末に修理に出してから2ヶ月後、7月後半に修理完了の連絡が来ました。案の定本体や装着していたレンズはオーバーホールとなり、修理費用は37,000円でした。

約4万円って言ってしまえば、ずっと綺麗なOM-1と50mm F1.4のセットを購入できるような値段。もし修理に出したOM-1が中古のカメラ屋さんで購入したような個体なら、きっとハナから修理に出さず、別個体を買い直したかもしれません。

それだけのお金を払ってもオーバーホールにかけたのは、おじいちゃんの40年近い思い出を失いたくないからに決まってるでしょう。

僕にはどんなにお金をかけても、直せる限り直して使い続けて、次の世代に渡してあげる夢があるんです。去年おじいちゃんがそうしたようにね。

こうして綺麗な状態で僕の手元に戻ってきたOM-1。さっそく8月上旬に訪れた姫路・大阪・名古屋旅行に持って行きました。

で、また壊れました…なんて扱いが大変な子なの。

ただ今回の故障は原因としては単純で、移動中に出来てしまった裏蓋のちょっとした凹みが巻き上げ機構の動きを邪魔していたそうで。三葉堂寫眞機店の皆さん、大変ご迷惑をおかけしました…。

退院後、初めてちゃんと持ち出した日のこと。

姫路旅行に持ち出した時にOM-1で撮影した写真はわずか2枚。撮りきれてない状態で取り出してしまったので、いつか残りの34枚を撮らなきゃと思っています。

これから載せていく写真は、先日開催された「しむさんぽ」の幹事たちで上野周辺を撮り歩いた日のこと。

上野駅。東京駅よりもずっと「玄関口」感がある。

青空が綺麗だったな。

水たまり越しの青空。

スカイツリー2連発。当然なんだけど、オーバーホール後のOM-1はファインダーがとっても綺麗で感動した。

上野でサクッと写真を撮った後、秋葉原でとっても美味しいお肉を食べた。最高の日曜日だったな。

ちょうど夕暮れ時だった。気温はまだまだ暑いんだけど、夕暮れの色がちょっとだけ秋っぽさを出してたんだよね。

まとめ

こんな感じで綺麗になって手元に帰ってきた、おじいちゃんのOM-1。1年間たくさん写真を撮ってきて、長年の汚れや不良を落としたことでようやく「僕の」OM-1になったような気がします。もっとたくさんの思い出を詰められるように、いっぱい写真撮らなきゃな。

これからも日常を、僕のOM-1で残せるように。

今回使ったフィルム

  • Kodak『Portra 400』
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