晩夏に変わる式根島を撮る – 僕とOM-1(とD810)

おじいちゃんからもらったフィルムカメラ「OM-1」で撮影したフィルムが現像から帰ってきたという話をしたのは、確か前回の「僕とOM-1」という記事。

前回の記事では「10代最後の夏を切り取る」というテーマで、夏に行った伊勢志摩の写真を中心にまとめてきたのですが、今回は20歳になってから初めて行った土地・式根島で撮影した写真をまとめていきます。

Scene 1 – 式根島の1日目

出発地だった竹芝客船ターミナルにて。

式根島に向かうためには

  1. 大型の寝台船
  2. 昼行のジェット船

の2パターンがあって、今回は往路大型船・復路ジェット船という手段で行くことにしました。

船で旅をする経験って実は20年間でこれが初めてで、ちょっとわくわく。

出発して比較的すぐに消灯の時間になってしまったので、遊んだりすることもなくすぐに就寝。気がついたらもう式根島に着いてました。

撮影に必要な機材だけを持ち、そそくさとレンタサイクルを借りて島内一周を目指します。

D810で先ほどと同じ位置から下を撮りました。デジタルってやっぱりすごい。

ちょっと露出オーバーしてる。

式根島にはコンビニがないので、日用品についてはおみやげ屋さんのような店で入手することになります。確かこのお店が島内で一番大きいおみやげ屋さんだった気がする。

いい感じの道。

自転車を漕ぎ続けていたらいい感じの海岸を見つけました。大浦海水浴場といって、ここから見える夕日はすごく綺麗らしい。

一眼レフ持ってるとついついこっちでも撮りたくなっちゃう。

一緒にサイクリングをした友人は気持ちよさそうに昼寝をしていました。

KodakのPortra 400も使い切り、ここからのフィルム写真はクリハラさん( @kurit3 )からいただいたフジフイルムの「Superia Premium 400」に交換。

Scene 2 – 式根島で見る最高の星空

夕食を食べ時間は22時過ぎ。星が見えることを願って、一眼レフと三脚を持って民宿近くの海岸へ。

空気の綺麗なところで見られる星空は綺麗、とよく言いますが、本州から離れた離島でしっかりと星空を見たのは今回が初めて。

もちろんLightroomで現像はしていますが、肉眼でも十分すぎるくらい多くの星が見れて、撮影しながら思わず感嘆してしまうほどでした。

Scene 3 – 登山道のような遊歩道を歩く

翌朝。何を撮りたいのかもわからないような写真を撮ってしまうほど眠い朝。目をこすりながら、島の反対側にある展望台を目指します。

ここはまだ舗装されてたけど、地面は歩くほどに土に変わっていって、もはや遊歩道ではなく登山道。サンダルで1時間くらい山登りをしたので、足はクタクタです。

1つ目の展望台から撮った岸壁。1枚目がOM-1で撮影した写真ですが、フィルムでも十分すぎるくらい青色が出ていて綺麗。

2つ目の展望台から臨む岸壁。岸壁を収めようとするとどうしても青空が白飛びしてしまうのですが、こればっかりは慣れるしかない。

どうせなら綺麗な青空も収めたかったのでD810でも撮影。ちょうどいい気候、澄み渡る青空、そびえ立つ岸壁。初めて尽くしの式根島は過ごしやすい良い場所でした。

使用したフィルムカメラ

  • カメラ: Olympus OM-1
  • レンズ: G.ZUIKO AUTO-S 50mm F1.4
  • フィルム: Kodak Portra 400 / Fujicolor Premium 400

使用したデジタル一眼レフカメラ

  • カメラ: Nikon D810
  • レンズ: SIGMA 24-70mm f2.8 DG OS HSM Art

前回の「僕とOM-1」は10代最後の夏を切り取った

40年前のフィルムカメラ・OM-1を使って撮影した写真を紹介する「僕とOM-1」。前回は『10代最後の夏を切り取る』をテーマに、主に今年の7月〜8月の写真をまとめました。

よかったらこちらもぜひ見てください。

スポンサーリンク

この記事を書いた人