【3分で出来る】小型スマートスピーカー『Echo Dot』2台を使ってステレオスピーカー環境を作ってみた

現在Amazonではスマートスピーカー『Echo Dot』が実質219円で購入できてしまうセールが開催されていますが、Echo Dotを2台組み合わせることでステレオスピーカーとして組み合わせることが可能です。

10月・12月のセールでそれぞれ1台ずつ購入し、ちょうど手元にEcho Dotが2台あったので試してみたところ、非常に簡単にセッティングできたので手順を紹介していきます。

なお、今回行われているセールは

  • Echo Dotと同時にAmazon Music Unlimited(1ヶ月)に加入する
  • 購入時にAmazon Music Unlimited未加入状態である

という条件を満たすと、通常5,980円のEcho Dotと780円のAmazon Music Unlimitedがセットで999円になるというもの。

Amazon Music Unlimitedの料金を差し引くとEcho Dotが実質219円になるので、まだスマートスピーカー未体験の方は軽い気持ちで購入できますよ。

【2019/12/27 追記】ヘザーグレー以外のカラーは在庫切れになったものの、ヘザーグレーは今も販売継続中です。

たった3分でEcho Dotがステレオ対応に!

Echo Dotでステレオスピーカー環境を実現する「ステレオペア」機能を使うには、スマホ・タブレット用アプリ「Amazon Alexa」が必要です。スピーカーのセットアップやスキルの導入のために入れている人は多いでしょうが、スマホに入っていない場合は再インストール等しておきましょう。

さて、サクッと設定していきましょう。スマホアプリ「Amazon Alexa」を開き、画面下部のタブ一番右「デバイス」を選択します。

その後、画像内ピンクの四角で囲ってある「Echo・Alexa」をタップ。一番右の「すべてのデバイス」でもOKですが、スマートライトなどを大量にセットしている場合、一覧の中からEcho Dotを探す手間がかかるかも。

登録してあるAlexaデバイスの一覧が表示されます。アイコンが表示されずデバイス名のみ表示される仕組みですが、デバイスの数が少ない・しっかりと名前を設定していれば「目の前にあるEcho Dotはどれだ…」なることはないでしょう。

今回は2台あるEcho Dotのうち「白いEcho Dot」を選択して設定を進めていきます。

「デバイスの設定」画面に移動するので、スクロールしてページ下部にある「ステレオペア/サブウーファー」を選択。セットアップ画面に移動するので、ペアにしたいスピーカーを2つ選択しましょう。今回は「黒いEcho Dot」を選択しました。

名称を設定しスピーカーの配置(左右)を振り分けると設定は完了。上記スクリーンショットは設定後の編集画面で、名称・位置は後からでも編集可能です。

先ほどの「デバイス」画面に戻り「スピーカーグループ」内にステレオペアが表示されていれば正しくセットアップが完了しています。

BGM用途としては実用レベルで快適

スクリーンショットと文章多めでセットアップ方法を紹介しましたが、実際に設定にかかった時間は3分ほど。アプリの指示に従いながらタップしていくだけで設定は完了するので、想定しているよりもずっと手軽です。

肝心の音質に関しては、小さいスマートスピーカーとしては予想よりも良い音で鳴ってくれるな、という印象。

単体でも流し聴きする分には全く問題ないレベルの音ですが、ステレオペアに設定したことによって音のパワフルさも増し、小さいBluetoothスピーカーなどと比較しても十分な音質・音量だなと感じます。

さすがにPCスピーカーや『Sonos One』のような大型スマートスピーカーと比較すると音の違いは歴然ですが、作業中に小さめの音量で音楽を流す・部屋の両端にEcho DotをおいてBGMを流すといった用途であればかなり優秀だと思います。

細かい部分でいうと、ステレオペアに設定したスピーカーであれば

  • 音量
  • イコライザーの設定

が両スピーカー間で同期されるのが快適でした。

特にイコライザー設定は小型のスマートスピーカーにとって大切で、出音のバランスを調整することで音質改善につながるものの毎度設定が面倒だったので、一度設定すればステレオの相棒に同期されるのは非常に助かります。

Echo Dotを複数台持っている人はぜひ試してみてください。

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