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モバイルバッテリー&急速充電器『Anker PowerCore III Fusion 5000』を買ったのでレビュー

スマホ充電器とモバイルバッテリーが一体となったことで人気となったモバイルバッテリー『Anker PowerCore Fusion 5000』の後継モデルとも言える『Anker PowerCore III Fusion 5000』が登場したので購入してみました。

先代モデルの利便性はそのままに、充電端子にUSB Type-Cを採用し18WのUSB PDにも対応しているので、個人的には2020年現在最も使い勝手の良いモバイルバッテリーだなと感じています。

『Anker PowerCore III Fusion 5000』レビュー

今回紹介する『Anker PowerCore III Fusion 5000』は、本体に電源プラグを搭載することで「AC充電器」「モバイルバッテリー」の2役として使うことができるモバイルバッテリー。

先代モデル『Anker PowerCore Fusion 5000』は発売直後から品薄状態が続いていたほどの人気製品で、今回のモデルチェンジを待ち望んでいた人も多いのではないでしょうか。

かく言う僕もその一人で、予約が開始された直後に購入し無事に先日到着したというわけ。

付属品はバッテリー本体の他にバッテリーを収納するポーチ。今回のモデルではプラグからのみバッテリーを充電できる仕様となっているため、USB Type-Cケーブルなどは付属していません。

主な仕様はこんな感じです。

サイズ 約78×71.5×30mm
重量 176g
バッテリー容量 4,850 mAh
USB出力(Type-A) 5V=2.4A
USB出力(Type-C) 5V=3A, 9V=2A
最大出力(Type-C) 18W
最大出力(2ポート同時) 15W
入力 100 – 240V〜0.6A 50 – 60Hz

こちらがバッテリー本体。先代の『Anker PowerCore Fusion 5000』では様々なカラーリングが展開されていましたが、今モデルでは現在のところ「ホワイト」のみの展開のようです。

今回、USB Type-Aポートのほか新たに最大18WのUSB PowerDeliveryに対応したUSB Type-Cポートが搭載されました。先代モデルはUSB Type-Aポートが2つと最近のトレンド(急速充電対応)からするとあまり使い勝手が良くないなと感じていたので、この進化はすごく嬉しいところです。

『Anker PowerCore Fusion 5000』と比較

せっかくなので先代モデルである『Anker PowerCore Fusion 5000』と並べてみました。『Anker PowerCore III Fusion 5000』のほうはボタンやインジケーターが前面からなくなりAnkerのロゴのみに変更。サイズも少しだけ『Anker PowerCore III Fusion 5000』のほうが大きくなっています。

端子部分。新モデルではこちらにバッテリー残量を示すインジケーターと充電ボタンが移動しています。

『Anker PowerCore Fusion 5000』ではUSB Type-Aポートが2つ搭載されていましたが『Anker PowerCore III Fusion 5000』ではUSB Type-CとType-Aが1つずつ搭載に変更されました。バッテリー残量も新モデルのほうが4,850mAhと少なくなっています。

iPhone 11 Pro Maxを充電したところ。USB Type-C to Lightningケーブルを使って充電することで、最大18W出力での急速充電が可能です。

モバイルバッテリーに迷ったらこれで良い

こんな感じで、今回はAnkerから新たに発売されたモバイルバッテリー『Anker PowerCore III Fusion 5000』を紹介しました。

USB Type-Cポートを経由した急速充電に対応し、プラグを内蔵したことでコンセントからスマホとバッテリー本体の充電も可能ということで、最近登場したモバイルバッテリーの中ではかなり使い勝手が良い製品になっているんじゃないでしょうか。

バッテリー容量や価格的にも多くの人にとって「ちょうど良い」クラスなバッテリーだなと感じるので、最近モバイルバッテリーを新調したいなと考えている人にはぜひ検討してほしい一品です。

ここ最近のモバイルバッテリーの使い分け方についてまとめてみました。