ホテル宮島別荘とのタイアップで、二泊三日の広島宮島旅行の様子を紹介していく企画「旅と宮島」。前回の記事では、ホテルへのチェックイン後に散策した宮島の様子を、写真を中心にまとめました。
今回の記事ではタイアップしてくれたホテル宮島別荘の実際のお部屋の様子や、現在ビュッフェに代わって楽しむことができる夜のコース料理について紹介していきたいと思います。
「旅と宮島」はホテル宮島別荘とのタイアップ企画です。
宮島での滞在が楽しくなるホテル宮島別荘
ホテル宮島別荘は、宮島桟橋フェリー乗り場から徒歩1分とアクセス抜群のところにあるホテル。「 大人のための宮島の我が家」というのをコンセプトに掲げており、 ゆったりくつろいで、島に流れる時間をのんびりと過ごすことができる、そんなホテルになっています。
ホテル内にはバーやラウンジ、パン屋さんなども併設されていて、 朝から晩までこのホテル内で過ごしてしまうなんてことも可能です。
さて、早速客室をチェックしていきましょう。 今回は2人1部屋の計2部屋を宿泊先としてご提供いただきました。
今回僕たちが宿泊したのは、 客室の中でも標準的な「山スタイル ツイン」というお部屋。窓の外には緑豊かな自然が広まっていて、一見するとまるで山奥の別荘にいるかのような感覚があります。
ベッドのすぐ横にコンセントや充電用のUSB ポートがあるのは個人的には嬉しいところです。
ちなみに普通のベッドのように写っているこちらのベッドですが、 なんと電動式。 無重力感覚を味わえるような体勢・リラックスに最適な体勢など自由に調節できたので、夜の睡眠が非常に捗ってしまいました…。
緑豊かな山を見ながらくつろげる家具配置も個人的には凄く好みでしたね。
最高のコース料理に舌鼓
で、待ちに待った夕食の時間。今回は諸般の事情でブッフェスタイルではなく、コース料理のタイプでの提供ということでした。次回はブッフェでも楽しんでみたい。
僕は飲まなかったのですが、ビールとかワインとか日本酒が全部飲み放題でみんな喜んでました。
コース料理なのでちゃんと前菜から出てきます。全部美味しいんですよこれが。
パスタは2種類から選べます。
そしてこの「美味しいんだぜ俺」感満載なお肉!色々なホテルでご飯を食べることがありましたが、その中でも上位の美味しさでしたね…。
もちろんデザートもいただきました。ごちそうさまでした。
2日目も宮島観光を楽しむ
真夜中に夜空を撮影した後、2日目へ。2日目は1日目に行けなかった厳島神社や観光スポットを周っていきますよ。
今回宿泊した宮島別荘は、宮島フェリー口から徒歩1分とアクセス抜群のところにあるホテル。海岸を一望できる大浴場や地産地消にこだわったコース料理が楽しめる、宮島観光がより楽しくなること間違いなしのホテルです。
撮影機材
「旅と宮島」では、上記のカメラ・レンズを使用して全ての写真を撮影しています。