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【理想のひとり暮らし: その2】理想のコンセプトに合致する内装・インテリア類を整備していく

23歳、初めての一人暮らしを始めるまで・始めたあとの様子を定期的に紹介していく連載『理想のひとり暮らし』。

先日投稿した『【第1回】理想のお部屋ってなんだ?コンセプトと配色パターンを考える』という記事では、1LDKの家をどんなふうに「理想」にしていくのか、各お部屋のコンセプトと配色パターンについて考えていく様子をまとめてみました。

本連載2回目となる今回は、前回の記事で決めたコンセプト・配色に沿ってお部屋の内装を作り込んでいく様子や、コンセプトに沿って検討・購入した家具・インテリアたちを紹介していきます。

『理想のひとり暮らし』 は毎週金曜日の22時に公開していく予定なので、お部屋作りの過程・買ったものなどが気になる人はぜひRSS僕のTwitterなどで更新をチェックしていただけると嬉しいです。

真っ白なお部屋をコンセプトに合わせていく!

実際に内装を作っていく様子に触れていく前に、前回の連載で検討したそれぞれのお部屋のコンセプトと配色についておさらいしておきましょう。

  • LDK: ブラウン(木目)を基調とした暖かみのある空間。配色は白・ブラウン・黒。
  • 寝室: 白を基調としたミニマムな空間。配色は白・青・ブラウン。

このコンセプトと配色をもとにお部屋を作っていくわけですが、家具・家電・インテリアだけでは雰囲気を作りきれないと思ったので、今回は「床をコンセプトに合わせる」ことにしました。

はがせる壁紙を使って壁の雰囲気を変えることも考えたのですが、床の数倍ほど面積もあるし貼り付けの時間もかかってしまうので今回は見送り。なんだかんだ白い壁が一番開放感ありますしね…。

ステップ1: クッションフロア・タイルカーペットを敷いて雰囲気を整える

そういうわけで、ここからは実際に各お部屋の床をコンセプト・配色にあったものにDIYしていく作業に入っていきます。床のDIYとしては

  • クッションフロアを敷く
  • タイルカーペットを敷く
  • フロアタイルを敷く

といった選択肢がありますが、フロアタイルは材質が硬く上2つと比べて切断の手間が結構かかってしまうので、今回はクッションフロアとタイルカーペットを使ってDIYすることにしました。

LDKにクッションフロアを敷く

さて、まずはLDK部分のDIYから作業に取り掛かりましょう。

LDKは暖かみのある雰囲気に仕上げるため、木目調のクッションフロアを使ってフローリングっぽい雰囲気にしていきます。木目のクッションフロアは色々なところで販売されていますが、今回は友人のmonographホーリーが動画で紹介していたものがよさそうだったのでこちらを購入。

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購入時は部屋の寸法にあわせて大きさを指定する必要があるので、僕のように本格的な入居前にDIYしようと思っている人は予め部屋の寸法を細かく測っておくと良いでしょう。

あると便利・ないと困ったアイテム

実際にクッションフロアを敷いていくには、クッションフロア以外にも切断用のカッターや固定用の両面テープが必要なので、僕があわせて購入した商品も紹介しておきます。

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クッションフロアを切断するためのカッター。

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クッションフロアを押さえるための地ベラ。

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両面テープを使って固定するため、両面テープの粘着力でもとの床が傷付かないようにするための養生テープ。

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クッションフロアを固定するための両面テープ。

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気泡を抜いてしっかりクッションフロアを貼り付けるための圧着ローラー。

ご近所さんになったクロポンモビ黒ぽんさんにお手伝い頂いて2人で作業していたのですが、それでも1日以上かかる大変な作業だったため、写真は断片的にしか残っていません…。

文章で作業工程を解説すると

  1. 元の床に養生テープを貼り、その上に両面テープを貼る
  2. クッションフロアを大まかな大きさに切り、地ベラとカッターで端を整える
  3. 端から順にクッションフロアを固定する(ローラー使用)

といった感じ。文字だけだと単純な作業と思われるでしょうが、これが1部屋(10畳)分あったので腰にも負担のかかるDIYでした…。

キッチン以外のLD部分が完了して喜んでいる僕。

貼り付けが終わるとこんな感じになりました。DIY前の白フローリングと比較するとグッと暖かみが増し、一気に部屋の雰囲気も様変わり。

少し窓側に気泡が残ってしまっていますが、このあと家具・家電を置くと目立たなくなるだろうということでそのままにしています。

寝室にフロアタイルを敷く

LDKにはクッションフロアを敷いたので、寝室はそれよりも楽に作業できるフロアタイルを敷くことにしました。さすがに2部屋クッションマットは作業量が多すぎるなと予測できたので…。

購入したのはニトリから発売されているタイルカーペット。1枚あたりのサイズが50cm四方で必要枚数の計算がしやすかったことと値段が比較的安かったこと、万が一数枚を取り替える必要があっても近所にニトリがあるので入手しやすかったことが主な購入理由です。

実際に敷いている様子はこんな感じ。寝室はほぼ正方形に近い間取りだったので、タイルカーペットを切断する手間もそこまでかからずサクッと敷き詰めることができました。

ステップ2: コンセプトとカラーにマッチする家具を検討する

さてさて、お部屋の簡単なDIYが済んだところで、次はそれぞれのお部屋のコンセプトとカラーにマッチする家具を選んでいきます。

LDKに置く家具・インテリア類

まず検討したのはLDKにおく家具・インテリア類。何度も紹介している通り、LDKには2021年春に自作した天然木を使ったメインデスクを置く予定だったので、コンセプトとカラーは以下のように決めていました。

  • ブラウン(木目)を基調とした暖かみのある空間
  • 配色は白・ブラウン・黒

で、それにあわせて買うことにした(実際に買った)家具とインテリア類はこんな感じです。家電も含めるととんでもない量になってしまうので今回は除外しています。

ソファ

理想のお部屋の雰囲気的に「ローテーブルと座布団」というのは似合わないな〜と思っていたので、ソファを購入することはかなり早くから決まっていました。それで購入したのが上のリンクから購入できるLOWYAの一品です。

天然木のフレームで部屋の雰囲気にもマッチしている点、サイズがコンパクトで置く場所を選ばない点や、急な来客が来たときに簡易的なソファベッドとしても使えるというのが魅力的で選んだ形。カラーリングは配色パターン中2色が合致するグレーを購入しました。

ダイニングテーブル

ダイニングテーブルは無垢材を使用したコンパクトなものを購入。MID’S LIFEというYouTubeチャンネルで紹介されていた様子が気に入って選んだのですが、結果的に部屋にフィットする選択だったな…と思っています。

ご飯を食べる・テレビを見てくつろぐといった時はもちろん、これまで作業デスクでやってきた木目背景のブツ撮りにも使えるので非常に満足。

レコード・マルチラック

今回はLDKにプレイヤーとスピーカーを置いたレコードスペースを作ろうと考えていたので、そのレコードラック用として購入したのが上のオープンラックです。

ガジェットショットのキリカ宅に置かれているのを何度か生で見たことがあり質感・高さなど気に入っていたため、これもかなり早い段階で買うことを決めていました。カラーはオークを選択しています。

テレビ台

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テレビ台としては、2人暮らし時代に気に入って使っていた『WALL』という壁寄せテレビスタンドを継続して購入。

最新のV3にしたことで台座部分の段差が改善されたためロボット掃除機にも対応したほか、インチの小さいテレビを取り付けた際に生じていた微妙な隙間を無くせるフロントパネルが付属するようになったため、機能性も見た目も大きく向上されていてびっくりしました。

カラーは他の木目アイテムとの色味を考えて「ホワイトオーク」を購入。

カーテン

最後に紹介するカーテンは、無印良品の洗いざらしノンプリーツカーテンを購入。

遮光性能の高さが求められる寝室とは異なりLDKは程よく明るさと暖かみがあった方が良いなと思ったので、あえて遮光性の低いノンプリーツカーテン1枚のみで使用しています。

カーテンレールからの高さや長さの関係上オーダーになってしまい、わずか1枚で1万円超になってしまったのには驚きましたが、質感や雰囲気は非常に満足しています。

寝室に置く家具・インテリア類

さて、続いては寝室に置いた家具・インテリア類をご紹介。もともと持っていたベッドや防湿庫などは今回紹介する対象からは外しています。コンセプトと配色パターンはこんな感じでした。

  • 白を基調としたミニマムな空間
  • 配色は白・青・ブラウン

デスクと脚

のちの連載で紹介していきますが、寝室側のデスクはゲーム兼ブツ撮り用に使うことを想定していたので、部屋のコンセプトにも合い、ブツ撮り背景としても最適な白を天板に使うことにしました。

1日の使用時間はそこまで多くなさそうだったので、天板も脚もサクッとIKEAで購入。天板は120×60cmの『LAGKAPTEN』、脚は伸縮タイプの『OLOV』にしました。

チェア

空間コンセプト的にメインデスクで使っているチェア(オカムラのコンテッサ)ほどしっかりしたチェアは要らないだろうと考えて、チェアは機能性よりも見た目の良さを優先。その結果、おしゃれかつ程よく座りやすかったIKEAの『ALEFJÄLL』を購入しました。

値段だけを考えてしまうとそれなりに高価ではありますが、オフモードの時に座るチェアとしてはかなり良いチョイスができたのではないかなと思っています。

カーテン

LDKと異なり寝室は遮光性の高さを重視していたので、しっかりしたものが欲しいなと思いニトリの遮光1級カーテンを購入。

タイルカーペットと同じメーカーなので色味も合わせることができ、こちらも非常に満足しています。オーダーになってしまいましたが値段も(無印に比べれば)良心的でした。

次回予告: キッチン周りを整えていく

こんな感じで、今回は『理想のひとり暮らし』連載の第2回として、設定したお部屋のコンセプト・配色をもとに内装を整え、実際に家具・インテリア類を選定した様子をまとめてみました。

「コンセプトも配色も決まったし家具選びは簡単でしょ!」と安易に考えていたところもありますが、いざ考え始めると「ここはこうしたい」「あれはこうしたい」と欲が出てきてしまい、最終的に買うものが決まるまで1ヶ月近くかかってしまうなど、非常に大変なステップでした。

ただ、実際に時間をかけて選んだものたちだけあって、実際に暮らし始めてみるとどのアイテムも満足度が高く気に入っているのも事実。最終的には時間をかけて決めていって良かったな…と感じています。

次回はLDK設計の続きとして、キッチン周りの様子(主に家具・家電)を紹介していこうと思います。


『理想のひとり暮らし』 は毎週金曜日の22時に公開していく予定なので、お部屋作りの過程・買ったものなどが気になる人はぜひRSS僕のTwitterなどで更新をチェックしていただけると嬉しいです。