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【理想のひとり暮らし: その3】シンプルで開放的な「見せるキッチン収納」を作る

23歳、初めての一人暮らしを始めるまで・始めたあとの様子を定期的に紹介していく連載『理想のひとり暮らし』。

先日投稿した『【第2回】理想のコンセプトに合致する内装・インテリア類を整備していく』という記事では、第1回で決めたコンセプト・配色をベースに、雰囲気を崩さないような内装やインテリア(家具類)たちを選ぶ過程を紹介しました。

連載3回目となる今回は、第2回のLDK部分の続きとして、キッチン周りの収納家具・家電について紹介していきたいなと思います。

『理想のひとり暮らし』 は毎週金曜日の22時に公開していく予定なので、お部屋作りの過程・買ったものなどが気になる人はぜひRSS僕のTwitterなどで更新をチェックしていただけると嬉しいです。

キッチン周りは見えつつキレイにまとめたい!

前回・前々回の連載で「ブラウン(木目)を基調とした暖かみのある空間」と定義したLDK。このコンセプトでリビング・ダイニングを構築した様子はすでに記事にしていますが、キッチンにもこのコンセプトを当てはめていこうというのが今回の記事の趣旨です。

キッチン周りはどうしても大きな家具や家電が雑然と並んでしまいがちですが、一続きになっているLDKで一部分だけ雑になってしまうのはお部屋全体の雰囲気も崩れてしまうため極力避けたいところ。一方で、収納力を重視して扉があったり高さがあったりする家具を選んでしまっても、拡張性がないので長く使えるかというと疑問。

そういうわけで、キッチン周りは「見せる収納・見せる家電」をテーマとして最適な収納家具、キッチン家電を選ぶことにしました。

キッチン収納の全景

上で紹介したテーマをもとに作った実際のキッチン収納がこちら。シェルフに家電や食器、ストック類を全て収めたのでかなりシンプルに仕上がっていると思います。

ラックの左側には自分で掃除する用にマキタのスティック掃除機『CL108』とクイックルワイパーを置いています。

スタンドは両方とも山崎実業のものを使っていて、モノの居場所を確保しつつも部屋全体の雰囲気を崩さないようにしています。

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収納ラックは無印良品の『ステンレスユニットシェルフ』

キッチン家電・食器・ストック類を収納する家具は、いろいろ考えた結果無印良品の『ステンレスユニットシェルフ』シリーズを選びました。

いわゆるカップボード的なものにしても良かったのですが、今後家電や食器類が増えること・まだ引っ越しすることも多いだろうことを考えると拡張性に優れた収納を選んだほうが便利だよな…と思い選んだかたち。

ちなみに僕は上で掲載している「オーク材・ワイド中」1つの他、追加用帆立・中を1つ、幅84cmのオーク材棚板2枚追加で購入して収納を作っています。

少ない食器類はディスプレイしつつ収納する

キッチン収納の中で最もスペースを割きそうなのが食器類ですが、僕の場合はひとり暮らしということもあって食器の種類も枚数も少なめです。

今後多くなってくるようなことがあれば別の方法を考える必要がありますが、今回はひとまず「見せる収納」的にディスプレイすることにしてみました。

下段はコップやお茶碗など小物類を中心に。コーヒーは後述する『マグニフィカ』で淹れてしまうことがほとんどですが、まれにハンドドリップすることもあるため常時2~3種類ほど挽いてある粉を置いています。

在宅勤務ライフが快適になるデロンギ『マグニフィカ』

今でこそフルリモートのIT企業に就職していますが、大学在学中に別企業のオフィスに出社していたこともあって、実は在宅勤務・オフィス勤務の両方を体験していたりします。

引っ越してひとり暮らしをするにあたり、オフィスにあってお家にないものはなんだろう…と僕なりに考えた結果「美味しいコーヒーが飲める機会・機械」だということに気が付き、デロンギのコーヒーメーカー『マグニフィカ』を購入してしまいました。

使い始めて2ヶ月くらい経ちますが、ハンドドリップの「50~100点の間の味」と比べて「だいたい80点くらいの味」を常に出してくれるので、安価な豆でも比較的美味しく作れる点が良いなと感じます。同じ豆でも美味しさが違う…。

全自動のわりにメンテナンス性も高いので、掃除のことを気にせずどんどん使っていけるのも気に入っていて、コーヒー好きであればぜひ使ってみてほしいなと感じる一品。

ゴミ周りは下段にまとめてすっきり

シェルフ左側の最下段はロボット掃除機『DEEBOT N7』とKEYUCAのミニマムなゴミ箱『arrots』シリーズを並べて置いていて、ゴミ・掃除周りを1セクションでまとめています。

arrotsはフタが両開きになっている珍しいゴミ箱なので、シェルフの棚板を高くしすぎることなく設置できる点が気に入っています(2つも要らなかったなとは思っている)。

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DEEBOT N7はメーカーさんにご提供いただいたロボット掃除機で、部屋のレイアウトをマッピングして効率的に掃除してくれる点が気に入っています。詳しくは個別のレビュー記事をどうぞ。

炊飯器は見た目で選んだ象印『STAN.』

ひとり暮らしなので家電類もそれに見合った安価なものにしようと思っていたのですが、安価な家電は総じてボタンも多いし色使いも多いし、言ってしまえばちょっとダサい…。

一般的な収納のように「使う時だけ出す」運用にすればまだ我慢できるのですが、今回のように見せる収納にするのであれば、家電類も極力ミニマムな見た目のものに統一したいなと思いそうすることにしました。

炊飯器で選んだのは象印の『STAN.』シリーズ。バルミューダやバーミキュラからも良いデザインの製品が出ていることは知っていましたが、それら新興メーカーよりも象印・タイガーのような実績あるメーカーのほうが美味しくご飯が炊けそうだなと思い購入した感じです。おいしいご飯は大事。

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炊飯器の横には、引越し祝いとして『でこにく』でこいさんから頂いたホットクックを置いています。この家で使い始めて2回目くらいのタイミングで「僕を5回使ってくれてありがとう!」的なメッセージが流れてびっくりしました。そんなに使ってなかったのか…。

ホットクックだけ赤色ですが、ちょうどよい感じにアクセントになっていて意外とお気に入り。

電気ケトルとトースターはもちろんバルミューダで揃える

朝はパン派なので、トースターはバルミューダの『The Toaster』を購入しました。

実家で暮らしていたころにバルミューダのトースターで焼いたパンが大変美味しかったので、今回ひとり暮らしを始めるにあたっては絶対に欲しい!と候補に入れていた一品。2人暮らしのころは別メーカーのものを使っていたので、2年ぶりに美味しいトーストを満喫できています。

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同様に、電気ケトルもバルミューダの『The Pot』を購入。より安い値段で高機能な電気ケトルが出ているのは知っていますが、お湯を沸かすときは沸騰させることがほぼ100%なので機能よりも見た目を優先しました。

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電子レンジはひとまず単機能タイプを使うことに

食事はほぼ毎食自炊していますが、そこまで手の込んだものを作る・作ってるわけではないため、電子レンジに関しては一旦は安価な単機能タイプを購入しました。

今後手の込んだものを作るようになった場合はオーブンレンジ等へアップグレードしようかなという感じです。

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ストック類は無印のやわらかポリエチレンケースで収納

ジップロックやサランラップなどのストック、レシピ本などは無印良品の『やわらかポリエチレンケース』に入れて収納しています。

見た目だけを考えると同じ無印良品のラタンバスケットが良いなと思うのですが、最下段に置くので見た目が気にならないこと・ポリエチレンケースとラタンバスケットで値段が数倍違ってくることを考えてポリエチレンケースに落ち着きました。

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冷蔵庫上の整理は今後の課題かも

ほとんどの食器・家電・ストックはシェルフに収まったのですが、一部収まらないものがあったので冷蔵庫の上に置いてしまっています。ちょっと見た目的によろしくないのでなんとかしたいところですが、近々冷蔵庫の買い替えを考えているのでそのタイミングで要改善という感じでしょうか…。

次回予告: お気に入りのレコードを堪能する環境をつくる

こんな感じで、今回は『理想のひとり暮らし』連載の第3回として、リビング・ダイニングと一続きになっているキッチン周りを整備する過程についてまとめてみました。

毎日自炊しているので実際にこの環境を使う機会もかなり多いのですが、こだわって設計・配置した空間だけあって使い勝手も見た目もよく気に入っています。あとは冷蔵庫をもう少し大きいものにすれば完璧…!

次回は、引っ越しにあたって「これだけは用意したい!」と思って気合を入れて用意したレコード鑑賞の環境についてご紹介したいと思います。


『理想のひとり暮らし』 は毎週金曜日の22時に公開していく予定なので、お部屋作りの過程・買ったものなどが気になる人はぜひRSS僕のTwitterなどで更新をチェックしていただけると嬉しいです。