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旅行中、友達にカメラを持たせてみたら僕が撮れない写真が撮れていた

先日、平日に休みを取って2泊3日の北海道旅行へ行ってきました。

この初夏~夏本番の時期に北海道を訪れるのは初めてで、ちょうど良い気温を想像していた僕にとってはびっくりするような暑さ(関東と変わらなかった)だったのですが、今回はそういう話ではなくカメラと写真のお話。

友達が撮る北海道が見たかった

2年半ぶりの北海道旅行でもいつものように『α7R III』とレンズたちを持っていったのですが、今回はそれに加えてFUJIFILMの『X-E4』も持っていきました。今年の3月末に購入したカメラで、こうした長距離の旅行に持っていくのは今回が初めて。

どうしてわざわざカメラを2台持っていったかというと、旅行中にX-E4を友人たちに渡して自由に写真を撮ってもらいたかったから。

普段から写真を撮り慣れている人だと、風景や物を見たときに「どう撮るのが綺麗かな」と考えてしまいがちだと思うのですが、今回一緒に行った友人たちは全員カメラ初心者。
だからこそ、僕とは全く違う目線で、北海道の風景や道中の光景を撮っておいてくれるのでは?と思ったのです。


持っていったレンズは手持ちの『XF35mmF1.4 R』のほかに、新レンズの『XF27mmF2.8』。焦点距離とかF値の話をすると難しそうだったので

  • 薄いレンズは広く撮れて、デカいレンズは寄れるよ
  • レンズに書いてある数字を小さくするとボケるよ
  • カメラ側の数字は露出ダイアルだけ変えれば良いよ
  • フィルムシミュレーションの使い方

あたりを軽く教えて、あとは基本的には本人たちに貸しっぱなし。JPEGで記録しているので、1日の終わりにiPadに取り込んで共有までスムーズにできました。

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そういうわけで、3日間で撮ってもらった300枚前後の中から個人的に良いな~と思ったものをピックアップ。

線路があるところだと日の丸構図で撮りがちなんですけど、線路それ自体を主題にしてるのが新鮮。

基本的に旅行は僕が撮ってばかりなので、写真の中に僕が写っているのは新鮮。

登録しているフィルムシミュレーションが結構良い色を出すものとはいえ、カメラを渡して1~2時間でこういう写真撮れるのすごい。僕があまり撮らない構図なので面白いです。

カメラ渡した日の夕暮れ時にはもうこんな写真が残っていました。全員カメラ買ったほうが良い。

撮られ慣れてなさ全開である

ここらへんからフィルムシミュレーションの変え方も分かってきたようで、色味が違う写真が増えてきました。

積丹半島の神威岬を訪れたときの写真。

イキるな

なんか僕より普通に良い写真撮ってない???ってなりました。

水を撮るところを撮られていた。

最終日は札幌市内で買い物がメインだったので写真は少なめ。ただ場面に応じたフィルムシミュレーションの使い分け方を覚えたのか、普通に良い感じの写真が残っていてびっくり。

2年半ぶりの森彦本店は非常に良かった…。

最後に残っていた、藻岩山展望台からの1枚。

もう1つアルバムができた気持ちになれる

他にもたくさん写真は残っているのですが、プライバシーなどなどを考えると…ということで紹介はここまで。今回は北海道旅行中に友人にカメラを貸しっぱなしにして撮った写真たちをまとめてみました。

もちろん僕がα7R IIIで撮った写真もまとめて共有しているのですが、こうやって同じ日程を別のカメラで記録してみると、1回の旅行でもまるで違った風景が見えてきます。写真アルバムが2つも3つもあるようなイメージ。個人的にはやってみて良かったなと感じる試みでした。

初めて本格的にカメラに触れたであろう友人たちもそれなりに楽しそうに撮っていたので、これで写真の楽しさに目覚めてくれると良いな。