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【50万】α7R Vを買っちゃったので、手放した機材とこれからの機材構成を考える

先日『【欲しい】α7R Vが良すぎて欲しいから、この記事で自分を納得させる』という記事でα7R Vを買う宣言をしたのですが、宣言通り11月1日の予約開始に合わせてポチっちゃいました。

ただ50万円くらいのカメラを買いました!という報告だけだと面白くないと思うので、今回は「α7R Vと交換で手放すことにした機材」と「α7R V購入後の機材構成」についてまとめようかなと思います。

手放す予定の機材

まずはα7R Vを購入するために手放すことにした機材をご紹介。色々迷いましたが、最終的にレンズ3本を手放すことにしました。

FUJIFILM XF35mmF1.4R

手放すことにした機材1つ目は、FUJIFILM Xマウント用の交換レンズ『XF35mmF1.4R』。

2019年にX-T30と同時に購入して以来FUJIFILMで最も使っているレンズで、マウントごと手放した後の今年3月に『RX100M5』と入れ替える形でX-E4と共にまた買ってしまったというお気に入りぶり。

そんなお気に入りレンズをまたまた手放してしまう理由は、今X-E4と組み合わせて使っている『XF27mmF2.8 R WR』の使い勝手が良すぎるからです。

XF27mmはいわゆるパンケーキレンズ的なサイズ感なのでX-E4と組み合わせたときもコンパクトで、それでいて焦点距離もフルサイズ換算40mm前後と絶妙に使いやすい。

焦点距離だけであればXF35mmの換算35mmが一番好きですが、レンズの薄さ・軽さなどボディと組み合わせたうえでの最適解はXF27mmに軍配が上がるかなと。数も多く出ているレンズなので、また欲しくなった場合も良質な個体が見つかりやすいですしね。

SONY FE 85mm F1.8 SEL85F18

2本目に手放すレンズは、メインシステムを組んでいるソニーEマウントから『85mm F1.8 SEL85F18』。ほとんど使わなかった35mmのNOKTONと入れ替えて今年1月に購入したレンズ。

ファーストインプレッションはかなり気に入っていたのですが、手放すことにした理由はファーストインプレッション以来ほとんど使わなかったからに尽きます。

「使わないなら買うなよ」という当たり前の声が聞こえてきそうですが、気になるレンズの使い心地なんてカメラ屋や家電量販店のありきたり(かつ殺風景な)空間で試写しても分かるわけないじゃないですか。FUJIFILMと違ってソニーはレンズレンタルサービスも無いですし、本当に気になるなら一回買って試すしかないんです。

で、購入した当初は割とウキウキで使っていたものの、よく考えたらSEL24105Gで良くない…?と思うようになってしまい、気がつくと防湿庫を温めるだけの存在に(NOKTONと同じ結末になっちゃいましたね)。

持っている標準域のレンズが24-70mmだったらまた変わったのでしょうけど、当面は24-105mmを継続する予定なのでいったんはα7R Vの資金になってもらおうと思います。

Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D

3本目に手放すレンズは『Nikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4D』。これは紹介していなかった系の機材なのですが、『Nikon F90X』というAFの使える一眼レフに組み合わせるために持っていた50mmの単焦点レンズです。

買い取り金額は7,000円前後と大きなお金になるわけではないのですが、さすがにフィルム価格が暴騰している現状を考えるとオートフォーカスでたくさんフィルム写真を撮る未来も見えず…

フィルムカメラはオリンパスの『OM-1』もありますし、オートフォーカスのフィルムカメラはここらで引退ということで。

これからのカメラ機材構成

さて、こんな感じでレンズ3本を手放すことにしたわけですが、α7R V購入後の機材構成を簡単に考えてみました。メインカメラがα7R Vになることは確定しているので、それ以外のカメラの使い分けが中心ですね。

サブ・スナップ用カメラ: X-E4

昨今のボディ価格高騰もあってXマウントのシステムを(再び)すべて手放すか悩みましたが、いま使っている『X-E4』とXF27mmはそのままスナップ用のカメラとして所有し続けることにしました。

α7R Vが手元に来るので、単純なボディの数だけでいうと「要らない」のですが、以前の北海道旅行のように友達にカメラを持たせて好きに写真を撮ってもらったり、小さなバッグ1つで近所をお出かけするときにはαは大きくて邪魔なんですよね。そういうときにサクッと持ち運べるX-E4とXF27mmのサイズ感はやっぱり魅力的で。

また、仮に今手放したところで1年後くらいに「やっぱり小さいカメラが欲しい!」と10万円くらいのAPS-Cセンサー搭載カメラ(orシステム)を買うのが目に見えてますし、それであれば手元に残しておいたほうがトータルの出費額を考えると幸せになれそうだなと思ったわけです。

まとめ

こんな感じで、今回はα7R Vを購入するために手放した機材と、購入したあとのざっくりとしたシステム構成について考えてみました。

当初予想されていた価格が56万円だったので、実売49万円という部分で「7万円安いじゃん」となってしまって下取りに出す機材が減ったというのもありますが、トータルで見たら支払い金額を抑えつつも必要なシステムは維持できた最適解なのかなと。

柄にもなく新製品の予約のために10時打ちしてしまったため、よほど問題がない限り発売日にα7R Vが手元に届くのはほぼ確実。α7R IIIとしっかり過ごすのも1ヶ月未満なので、今月はたくさんα7R IIIを使いたいなと思っています。