
2026年になったと思ったら、もう上半期が終わって7月になってしまいました。時の流れって残酷すぎないですか?
今年はそんなにモノに手を出してるわけじゃないな~と思っていたのですが、思い返してみると結構幅広くいろんな物を買っていました。
ということで今回は、2026年の上半期に僕が使い始めて「これは良かったな」と思えたものを、5つまとめて紹介していきます。
目次
思ってたよりもちゃんとMacだった『MacBook Neo』

まず1つ目が、Appleの『MacBook Neo』。今年3月に発売された最安クラスのMacです。
A18 Proチップを積んでいるMacということで、初めはまともに使えるんだろうかと半信半疑でした。が、ちょうど良いタイミングで僕のWindowsノートを引き取ってくれる友人がいたので「どれくらい使えるんだ?」とお試しのつもりで買ってみました。
で、使ってみたらこれが想像よりちゃんと「MacBook」してるんですよ。もともとノートパソコンに求める用途としては
- 外出先でのテキスト入力や執筆
- Webブラウジング
あたりがあるんですが、そこについては全然問題なし。
特に最近はクラウド上のデータを扱うことが多く、ローカルファイルを使うにしても、Claude Coworkと一緒に作業するための大量のmdファイルが中心なので、少なくとも僕の用途で考えればとても快適に使えています。
とはいえ、そういう事情を差し引いても、これまで使っていたM1 MacBook Airと性能差はほとんど感じないし、家で使っているM4 Mac miniと比べてもそれは同じ。
512GBモデルにしたのでTouch IDも付いていて、ロック解除もサッと済むのも良いですね。強いていえばメモリは16GBが良かったですが、このご時世なので難しいでしょうし。

6月末にApple製品が各種値上されたこともあってコスパは悪くなっちゃいましたが、コスパが悪いのはWindowsも同じ。Macでさっと使える身軽なノートが欲しいなら、今でもおすすめできます。
わざわざテレビを点けたくなるサウンドバー ソニー『HT-A8000』

2つ目は、ソニーのホームシアターサウンドバー『HT-A8000』。自宅のテレビにつないで、テレビとその周辺のオーディオ環境をまるっと底上げしてくれるやつです。
これ、実は去年くらいからずっと欲しかったんです。ただ値段もそれなりにするし、あったら豊かになるけど絶対に要るわけではないというポジションのアイテムだったので、なかなか購入に踏み切れずに2026年に。
そんな中、ソニーがテレビ事業をTCLとの合弁会社に承継する、という話が出たのが今年の3月。このニュースを見て「来年以降どうなるか分からないな~」と思い、ようやく踏ん切りをつけて購入したというわけです。

最大の特徴は、サウンドバー1本で立体音響が楽しめるところ。音楽や映画の迫力がドンと増して、テレビを見るのが一気に楽しくなりました。
プライムビデオやApple Musicで空間オーディオに対応している作品なら、そのまま立体的な音で流れてくるし、2chで収録された音源も「360 Spatial Sound Mapping」で擬似的にサラウンドに変換してくれます。
さらにスマホと連携させると、自動音場最適化機能によって自分が座っている視聴位置に合わせて音場を最適化してくれる機能もあります。こういう仕組みのおかげで、映像作品をテレビで見る機会が明らかに増えました。これはマジでもっと早く買うべきでしたね…。
5年ぶりの折りたたみスマホにご満悦『Galaxy Z Fold7』

3つ目は、折りたたみスマートフォン『Galaxy Z Fold7』です。
折りたたみスマホ自体は、だいたい5年くらい前に『Galaxy Z Fold3』『Galaxy Z Flip3』の両者を試したことがあります。
ただ当時は折りたたみスマホ自体が発展途上だったこともあって、完成度もまだまだだし、個人的なニーズにもフィットせず。結局どちらも半年ほどで手放してしまったんですよね。
そこから時間が経って、今の折りたたみスマホってどうなってるんだろうと気になったので、このタイミングでもう一度使ってみることに。SoftBankで4月から『Galaxy Z Fold7』の値下げ施策が始まったことも大きいですね。

5年ぶりに折りたたみスマホを使っていますが、本体の横幅が広がり厚みが薄くなったことで、普通のスマホと同じ感覚で使えるようになったのが大きいなと思います。中のインナーディスプレイも大きくなっているので、コンテンツの視聴もしやすいですね。
これまでの折りたたみは「開いて使うのが基本」みたいな感じだったと思いますが、Z Fold7は閉じたままでも普通のスマホとして使えるし、必要なときに開けばいいという立ち位置になったと感じます。ここまでハマるとは思っていなかったので、返却までの約2年でどれだけ使い倒せるのか楽しみ。
メインクレカを『Hilton Honors American Express Card』に乗り換え

4つ目は、ちょっと毛色を変えて「Hilton Honors American Express Card」というクレジットカードを挙げたいと思います。
ざっくり言うと、年会費16,500円でヒルトン・オナーズのゴールドステータスが自動で付くアメックスの提携カード。このステータスがあると、ヒルトン系列のホテルに泊まったときに朝食が無料になったり、部屋のアップグレードなどの特典が受けられます。さらに年間150万円以上決済すると、系列ホテルに無料で1泊できる特典も付いてきます。
僕は大学生の頃からアメックスのゴールドカードを使っていて、3年前くらいに後継の「ゴールド・プリファードカード(AGP)」が出たので、本当はそっちに切り替えたかったんです。
ところが、なぜか僕の環境ではAGP登場初日から切り替えができなくて。問い合わせの窓口に電話してお願いしてもNG。そこまでダメならいっそ別のカードにするか、という流れでヒルトンに乗り換えた、というのが事の経緯です。
なので今は、年間150万円決済を達成するために全ての決済をこのカードに寄せています。150万円を超えたら、残りは100円で1マイル貯まる『ANA JCB CARD FIRST』に切り替えて決済予定。
今はまだヒルトン系列に泊まったこともないので、持っていることでどれくらい恩恵が得られるかは分かりません。でも何故かもうすぐ150万円決済を達成してしまいそうなので、来年以降どんな宿泊体験が待っているのか楽しみです。
最近のワイヤレスイヤホンってすごい『Anker Soundcore Liberty 5 Pro Max』

最後は、Ankerの完全ワイヤレスイヤホン『Soundcore Liberty 5 Pro Max』です。
ここ1~2年でグッと評価を上げているAnkerのワイヤレスイヤホンたちですが、本機はそのフラグシップ「Soundcore Liberty」シリーズの最上位モデルにあたります。
ProとPro Maxの違いは充電ケースにボイスレコーダー機能が付いていているかどうかで、イヤホンの性能は両者はまったく同じです。ボイスレコーダー機能をガッツリ使おうと思うと月額サブスクへの加入が必要なので、ほとんどの人はProでも充分。
肝心の音質は、特に何もいじっていない状態でAirPods Pro 3にちょっと近い印象。低音が少し増しつつ、基本はフラットで聴きやすくて、解像感も結構高め。
Ankerのイヤホンを使うのは初なんですが、ここまで鳴るとは思っていなかったので驚きです。イコライザーで好みに追い込めるし、Dolby Atmosを使った立体的な音にも対応しているので、音質的には文句なしと言えるレベル。
最近のハイエンド機のように、ケース自体に小さなディスプレイが載っているのも面白いところ。楽曲の操作やイコライザーの変更、ノイキャンのモード切り替えなどができて結構便利です。
定価は3万円台後半で、セールがあればもう少し下がる可能性もあることを考えると、なかなかおすすめしやすい一台じゃないかなと思います。
まとめ

こんな感じで、今回は2026年上半期に僕が使い始めて良かったものを5つ紹介しました。
価格帯こそかなり散らばっていますが、共通しているのはどれも「買う(使い始める)まではちょっと迷ったけど、結果的に良かった」ものばかりだということ。なんだかんだモノを選ぶ審美眼は備わってると自覚しているので、上半期もいいモノ選びができたなと思いますね。
半年の出費をこうして振り返ってみると、自分が今どこにお金と関心を向けているのかが、なんとなく見えてくるのも面白いところです。高い買い物だけが正解というわけでもなくて、カードの乗り換えみたいなサービスの選択も、立派な「使い始めて良かった」だったりしますしね。
半導体やらなにやらの影響でなんでも値上げ!の波が来ていますが、下半期も程よいペースでお買い物を楽しんでいきたいところです。



