Googleアシスタント・Alexa・Siriで操作できる。Philips Hueよりも安い「Koogeek LEDテープライト」レビュー

GoogleアシスタントやSiri(HomeKit)に対応したスマートライトといえば、『スマホや音声で操作できる電球「Hue」が便利すぎ!部屋の照明を総取り替えした』でも紹介した「Philips Hue」という製品が有名ですが、唯一のデメリットがコスト。
一度に導入することで真価を発揮するタイプのガジェットとしてはやや強めの価格設定になっていることもあり、導入をためらってる人も多いはず(僕もその一人だった)。

そんな中見つけたのが、主に海外を中心にスマートホーム関連製品を展開しているKoogeekというメーカーの製品。海外のYoutuberなどでも評価の高いスマートホーム製品ということもあり、試しに1つ購入してみたのでご紹介します。

KoogeekのLEDテープライトを購入

今回購入してみたのは、スマートライトの中でもあまり見かけないLEDテープライトタイプの製品。Koogeekのスマートライトとしては電球タイプのもののほかに通常の電球とソケットの間に入れるタイプのものがあるのですが、電球タイプのものに関してはPhilips Hueをすでに導入済み。

テープライトの長さは約2mで、必要に応じて余った部分をハサミで切断するタイプ。長さを考えると、よっぽどのことがない限り2mじゃ足りない!ということはなさそうです。

内部右下にはHomeKitのセットアップに使用するコードが記載されているのですが、ここは後の部分で詳しく解説していきます。

今回はデスクの裏側に貼り付けていたテープライトを置き換える目的で購入したので、早速貼り付けていきます。テープは割とフレキシブルに曲げられるので、写真のように90度程度の角であれば問題なく貼り付けできました。

テープを貼り付ける都合で本来とは逆向きになっていますが、これがテープ本体に付いているコントローラー。ボタンを押すことでライト自体のオン・オフができるシンプルな作りです。

初期状態でライトを点けるとこんな感じ。基本的には白系統で強めのライトという印象です。

HomeKit連携でiPhoneから操作できる

ここまでだとただのLEDテープライトと変わらないのですが、スマートライトと銘打っていることもあり当然HomeKit・Googleアシスタントとの連携が可能。

HomeKitとの連携は簡単で、iPhoneに標準搭載されている「ホーム」アプリから「アクセサリを追加」するだけ。外装内側に記載されているHomeKitのコードをカメラで読み取れば即座に登録が完了します。

一度連携してしまえば、ホームアプリやコントロールセンターからライトの操作が可能。電源のオン・オフだけではなく明度や色味の調整も可能で、ある程度スマートフォンでの操作が前提となっている感じです。

Koogeekアカウントを作成してGoogleアシスタントとも連携可能

HomeKitへの連携と比較すると少し設定方法は面倒ですが、Koogeekのアカウントを取得することでGoogleアシスタント(Google Homeなど)とも連携することが可能。

Koogeekアカウントの取得およびGoogle Homeへの連携設定にはKoogeekの公式アプリが必要になるので、別途ダウンロードしておくと良さそう。

Koogeek Home
Koogeek Home
カテゴリ: ユーティリティ
価格: 無料

Koogeekアプリ側で、Googleアシスタントのテープライトに対するアクセスを許可した後、Google HomeアプリでKoogeek Homeと連携すれば作業は完了。一度設定してしまえば

「OK Google、テープライト消して」

といった音声操作でライトのオン・オフが出来るようになります。

スマートホーム化がどんどん進む

今回紹介したKoogeekのスマートライトは、Googleアシスタント連携こそ手間がかかるものの、動作自体はHueライトと変わらず、Hueライトよりも低価格で導入できるのが優秀な点。

今回紹介したスマートライトの他にも、Koogeekはスマートコンセントやドアセンサーなど多様なスマート家電を展開しているので、自宅を安価にスマート化してみたいと思っている人にとっては最適な選択肢になりそうです。

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