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iPadのデータ回線をUQ mobileから楽天モバイルに変更した理由まとめ

先日大手キャリアとしてのサービスが本格的に始まった楽天モバイル。このブログでもサービスイン当日に使ってみたファーストインプレッションを紹介しています。

その後1週間、手持ちの端末・回線と睨めっこしながら「どう使っていくか」を考えていたのですが、ノマド作業に使うことの多い『iPad Pro 11インチ』で使うことにしました。

今回の記事では、今まで使っていたデータ回線についても触れながら「どうして楽天モバイルに変更したのか」について紹介していこうと思います。

Rakuten UN-LIMITをチェック

UQ mobileを解約して『Rakuten UN-LIMIT』へ

昨年2月に購入して以来よく使っている『iPad Pro』。セルラーモデルを購入したことでWiFiの有無を気にせずゴリゴリ使えるので気に入っています。

SIMについては複数のキャリアを試した結果、最近まではUQ mobileの「データ高速プラン」を使っていたのですが、今回楽天モバイルの『Rakuten UN-LIMIT』が始まったのを期に解約。しばらくは3つの理由から、楽天モバイルの回線を使ってみることにしました。

生活エリアの大半が楽天モバイルのサービスエリア内

楽天モバイル自社回線が使えるエリアは、サービスイン当初は関東・名古屋・大阪・京都・神戸の一部となっており、それ以外のエリアではパートナー回線であるauの回線を利用する形になっています。

ここだけを切り取ってしまうと「楽天モバイルはサービスエリアが狭いから使えない!」と拒否反応を示してしまいがちですが、こうなるのは恐らくスマートフォンに楽天モバイルのSIMを挿入している場合でしょう。

僕の場合、タブレットを持って出かける先はたいてい東京23区。生活エリアがほぼ全て楽天自社回線のサービスエリアになっているので、普段使っていてもストレスを感じることは少ないのではと感じたのが契約の理由です。

UQ mobileより毎月の高速通信量が多い

「楽天自社回線のエリアから出たらどうするんだ」という声があるでしょうが、これに関してはauのパートナー回線を使わざるを得ません。
とはいえ、パートナー回線で使える高速通信量も当初の1GBから「5GB」と増加しているため、キャリア回線を使う頻度が低いiPadで使用するには個人的には無問題。

UQ mobile 楽天モバイル
3GB 無制限(auエリアは5GB)

そもそも今まで使っていたUQ mobileの「データ高速プラン」の高速データ通信量は月間3GB。

僕のiPad Proの使い方ではこの通信量を使い切ることがなくほぼ毎月データ量が繰り越されていたため、楽天モバイルの無制限(auエリアでは5GB上限)という高速データ通信量は必要十分であると判断しました。

向こう1年間は通信量が無料で気楽に使える

個人的にはスマートフォン2台の通信費がかさんでいるのでタブレットにかけるお金は極力少なくしたいところ。

楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT」は通常月2,980円ですが、現在先着300万人を対象に1年間通信料が無料になるキャンペーンが行われていて、どれくらい快適に使えるのか気になるといった人でも試しやすい状態になっています。

SIMカードが到着した4月上旬からは「こういう状況」が続いてしまっているため中々「どれくらい使えるのか」が検証できない状態が続いていいいますが、それでも自宅周辺はバッチリ自社回線が使える環境だったので安心。

実際の使い勝手を試せないのは残念ですが、来年の3月までは無料で使えるので、有料化した時点でのエリア・サービスの拡充具合を見てもう一度UQ mobileに戻るか検討しようと思っています。

まとめ

こんな感じで、今回はiPad Pro用に使っている回線をUQ mobileから楽天モバイルに切り替えてみた理由についてざっくりとまとめてみました。

スマートフォンと比較してタブレットは普段大量のデータ通信をすることが少ないので、狭いエリアで無制限+広いエリアで5GBの高速通信という楽天モバイルの体系はタブレットユーザーにとってすごく使いやすいなと感じています。

何度か書いているように、現状では楽天モバイルの自社回線を使えるエリアは他の大手キャリアと比較すると少なく「無制限」が体感できる人は限られていますが、自社回線エリア内で生活している人であればとりあえず契約してしまうのも手。

ちょうど新生活が始まって落ち着き始める時期でもあるので、気になる人はこのタイミングでぜひチェックしてみてください。

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