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Native Union『DROP XL WIRELESS CHARGER』レビュー。アルミニウムのデザインが良いApple Watch対応ワイヤレス充電器

Native Unionから発売されているワイヤレス充電器『DROP XL WIRELESS CHARGER(WATCH EDITION)』を使ってみたのでレビューしていきます。アルミニウム筐体を採用してデザイン性に優れた、Apple Watchの充電にも対応しているワイヤレス充電器で良い感じです。

↑上のリンクは通常版です(WATCH EDITIONは売り切れ中)。

動画でも紹介しています。

『DROP XL WIRELESS CHARGER(WATCH EDITION)』レビュー

こちらが今回購入した『DROP XL WIRELESS CHARGER(WATCH EDITION)』。

DROP XL WIRELESS CHARGERにはApple Watch充電用ドックの付属していないバージョンも販売されていますが、今回はスマホ・AirPods Pro・Apple Watchの3台を同時充電したかったのでこちらを購入しました。

特徴としてはワイヤレス充電コイル2つのほかにUSB-Aポートが搭載されていることで、このポートにApple Watch充電ドックを接続することで3台を同時に充電できるようになっています。

その他の仕様はこんな感じです。

サイズ 17.1 × 8.9 × 1.09cm
重量 500g
出力 QI充電パッド×2、USB Type-A×1
Qi充電パッド数 2つ
出力ワット数(Qi) 10W
出力ワット数(USB-A) 12W

一部のスマートフォン(Samsung製)は最大10W出力のワイヤレス充電を利用できるほか、iPhone 8以降のiPhoneでも最大7.5W出力でワイヤレス充電を利用可能です。

背面のUSB-Aポート。最大12W(5V/2.4A)出力なので、Apple WatchのほかにもiPhoneやiPadなどを充電できるようになっています。

付属するApple Watch用充電ドックを装着してみたところ。Apple Watchの充電も行う場合は

  • コイル左側にスマートフォン
  • コイル右側にワイヤレスイヤホン(AirPodsなど)
  • Apple Watch

という配置で充電するのが一番バランスが良さそうです。

実際にこの充電器を使ってiPhone・AirPods Pro・Apple Watchの3台を同時に充電してみました。

充電器の表面は滑りにくいゴム素材が使われているので、充電している間にスマホの位置がズレて充電されなくなってしまう心配はありません。

Qi充電パッドは左右どちらも最大10W出力になっているので、どちらかの充電速度が低下してしまうこともなく快適。当然急速充電(USB PD)と比較すると充電速度自体は劣りますが、ケーブルレスで充電できる便利さは偉大ですよ。

背面のUSB Type-Aポートを使用してさらにスマートフォン(iPhone SE 2020)を充電してみました。

12W(5V/2.4A)出力なのでスマートフォンの充電程度であれば問題なく行えます。出力的にはiPad mini 5もギリギリ大丈夫でしょうが、この場合は充電速度には期待できなさそうです。

同時充電が魅力的なワイヤレス充電パッド

こんな感じで、今回はNative Unionから発売されているワイヤレス充電器『DROP XL WIRELESS CHARGER(WATCH EDITION)』を紹介しました。

Apple Watchを含め3デバイスを同時充電できるワイヤレス充電器も増えてきましたが、デザイン性の高いモノは以前紹介したNOMAD製くらいなので、Native Unionのこの充電器は中々に魅力的。

Apple Watchを持ってない場合でも背面のUSBType-Aポートは普通に使えるので、その意味でも使いやすい充電器ではないでしょうか。

現在はApple Watch充電ドックの付属する『WATCH EDITION』は売り切れ中ですが、付属しない通常モデルは14,000円程度で購入可能。デザイン性の高いワイヤレス充電器を探している人はぜひチェックしてみてください。