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【你好台湾】緑豊かな猫空とランタンの街・十份をぶらりした3日目のこと。

高校時代の同級生と巡る初めての台湾旅行、題して「你好台湾」。

前回の更新では台北市街地や九份での夜景観光の様子を紹介したのですが、それからなんと1年以上更新が空いてしまいました…。まぁこのご時世なのでしばらく海外に行けることもないでしょうし、懐かしい日々を振り返りつつ、初めて訪れた地で撮った写真や旅の様子を紹介できればなと。

今回の記事では、台湾茶を飲みに訪れた山奥の地・猫空(マオコン)と、ランタン飛ばしで有名な郊外の観光地・十份の様子を紹介します。

「你好台湾」の連載を見る

「你好台湾」は2019年10月に訪れた台湾旅の連載です。

台湾茶を求めて緑豊かな猫空(マオコン)へ

この日最初に目指したのは、台北動物園からほど近いところ(といっても山の上)にある猫空(マオコン)。MRT文湖線(BR)の「動物園站(BR01)」から猫空ロープウェイに乗って向かいます。

動物園站から貓空站までは120台湾ドルで、日本円だと450円くらい。イージーカードというSuica的なカードを使って乗車することも出来て、平日だと20台湾ドルの値引きが受けられます。

全長は4,000mほど。結構な高さをそれなりの速度で上がっていくので、閉所・高所恐怖症の人はちょっとしんどいかもしれませんね。

途中駅を2つ挟んで大体30分ほどで終点の猫空駅に到着します。駅前はそれなりに観光客も多くて賑やかですが、今回僕たちはここから30分ほど歩いたところにある茶屋に向かいます。

そろそろ限界…と思っていたところで到着したのが、猫空での目的地である邀月茶坊(ようげつさぼう)。24時間営業で、駅からかなり離れていることもあって日中でも人がまばらで快適なお茶屋さんです。

ここで昼食を取りつつ台湾茶を飲む魂胆です。

小洒落た門をくぐってお店に入ります。

この日は一日中雨が降っていたため利用できなかったのですが、晴れている日であればテラス席に座ってお茶を楽しむことも出来るそう。緑に囲まれている空間なので過ごしやすそう。

前日夜も食べたのにこの日も小籠包。カスタード味でめちゃくちゃお茶に合って美味しかった…。

そして本命の台湾茶。結構独特な淹れかたをするんですが、店員さんが淹れてくれるので戸惑うこともありません。

茶葉の種類がかなり多くて迷ってしまい店員さんのオススメをそのまま注文したのですが、だいたい1人1500円くらいでお昼とお茶を楽しめました。美味しかった…。

ランタン飛ばしの名所・十份へ

猫空ロープウェイに再び乗り動物園駅へ戻り、そのままUberに飛び乗ってやってきたのは、ランタン飛ばしが有名な観光地である十份。

もちろんランタンを飛ばしたい!という気持ちもあったのですが、Perfumeの『ナナナナナイロ』PVで大々的に映っていたこともあり、なんとしても行きたい!と旅程に入れたのでした。

空を見上げると観光客が飛ばしたランタンがたくさん。このランタンは無害な素材で作られているらしく、大量に地面に落ちても大丈夫なんだそう。環境配慮って大事。

もちろん僕らも願い事を書いてランタンを飛ばしましたよ。

夕暮れ時に行ったんですが雨の勢いがめちゃくちゃ強くて、ビショビショになりながら写真を撮ったりランタンに文字を入れたりしていました。

台北方面(といっても乗り継ぎ必須)から平渓線という路線が通っているのですが、ランタン飛ばしは電車の通らない時間帯に線路上で行われる上、露店も線路にせり出して開かれているので、電車が接近すると中々カオスな空間になります。これはこれで楽しかったけど冷静に考えると危ないな…。

そろそろ日が暮れそうなので台北市街地へ戻ります。が!電車は満員だしUberは配車不可だしで、タクシーチャーターで帰ることに…。

まとめ

こんな感じで、今回は初めての台湾旅3日目の様子をまとめてみました。

本当であれば大学4年生のうちに何度か訪れようと思っていただけに、昨今の状況はなかなか辛いものがあります。早いところ旅行に行ける日々が戻ってくると良いんですがね…。

撮影に使用した機材一覧