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【予算2万円】テレワーク補助金で整備する快適テレワーク環境を考える

いよいよ新年度を迎えました。何度かブログでも書いていますが、僕もこの春から新社会人ということで落ち着かずドタバタした日々を過ごしているところです。

例年であればこれから会社に行くことが当たり前になっていたはずですが、今年は感染症の影響もあって「新入社員研修がテレワークになった」という人や、「仕事自体がテレワークになった」という新社会人の方がずいぶん多いな~と周りの21卒を見ると感じます。

そうなると、会社によってはテレワーク環境が整っていない新入社員向けに、それらを整備する目的で「テレワーク補助金」が支給されているケースもあるのではないでしょうか。

そんなわけで、今回からしばらく「揃えるとテレワークが快適になるグッズ」を予算別に紹介していこうかなと思います。まずは予算2万円を想定して執筆していますが、今後5万円・10万円編も書いていく予定なので、それぞれの予算に応じてカスタマイズしてもらえればなと。

予算2万円で作る快適テレワーク環境

今回の記事では、前提条件として一般的な会社員の在宅勤務パターンとして考えられる

  • 会社から支給されたノートパソコンを使用する
  • モニターなどの貸与はなし
  • 業務内容はビデオ会議、事務作業など

を想定しています。

予算2万円ではモニター等の周辺機器を一通り買い揃えるのは難しいので「ノートパソコンをメインに使いつつ、業務効率を向上させる」ことをコンセプトにアイテムをピックアップしてみました。

マイクBlue Microphones Snowball iCEAmazonで購入する6,642円
Webカメラロジクール Webカメラ C310nAmazonで購入する3,567円
PCスタンドBoYata ノートパソコンスタンドAmazonで購入する4,899円
キーボードロジクール K275Amazonで購入する1,547円
マウスロジクール M546BDAmazonで購入する2,218円

記事執筆時点で合計金額は税込18,879円。一つずつアイテムを見ていきましょう。

マイク

新人研修はもちろん、研修が終われば会議などもオンラインで行われることが多くなると思いますが、個人的にはWeb会議ではカメラの画質よりもマイクの音質のほうが重要になると感じています。

というのも、仮にカメラの画質がすごく良かったとしてもマイクの音質が悪いと「何を話しているか」が相手に伝わらずに余計なコミュニケーションコストが生じてしまうから。

対面でなくオンラインの時点で通常よりもコミュニケーションのハードルが上がっているだけに、そこに更にコストがかかってしまうのは出来るだけ避けたいですよね。

iPhoneに付属していたマイク付きイヤホン等でも最低限の音質はありますが、出来ればしっかりしたマイクを用意しておきたいところ。簡単に使えるUSB接続・スタンド付きということでBlueのSnowballを選びました。

Webカメラ

とはいえカメラの画質がモザイクレベルだとそれはそれで不便だし、会議の相手に迷惑がかかる可能性も高いので

  • ノートパソコン付属カメラの画質がすごく悪い
  • そもそもノートパソコンにカメラが付いていない

という場合は最低限の画質を備えたWebカメラを用意しておきましょう。画質は720pもあれば問題ないので、ロジクールのC310nあたりが良さそう。

もし知識がある人は、スマホやミラーレスカメラなどをWebカメラとして活用してもいいと思います。

PCスタンド

ノートパソコンでテレワークとなると、長時間ディスプレイの方を向いて作業することになるので首や肩がめちゃくちゃ凝ります

外部モニターがあるなら話は別ですが、ノートパソコンだと画面の大きさもせいぜい15インチが限度でしょうし、下を向いて小さい画面を長時間見るのは身体に堪えます

そこで用意しておきたいのが、ノートパソコンの位置を自然な姿勢で見れるところまで上げられるPCスタンド。これがあるのと無いのとでは一日の疲れが結構変わってくるので、ノートパソコンでの作業が多い・多そうな人は用意しておくのがオススメ。身体を壊してからでは遅いのですよ。

キーボード

ノートパソコンの位置を自然な目の高さまで上げると今度はキーボードやタッチパッドの操作が大変になってしまうので、別途外部キーボードやマウスを用意しましょう。

ロジクールのK275はUSBレシーバーをパソコンに差し込めば無線で接続できるので簡単。今回は予算内に収めるために安価なものにしてますが、すでに所持している場合はそれを使ったり、お好みでどうぞ。

マウス

マウスも最低限、サイドボタン付きで拡張性が高くキーボード付属のUSBレシーバーが使いまわせて、それでいて安価という観点からロジクールのM546BDを選択しました。サイドボタンがあればブラウザの戻る・進むに割り当てたり、アプリごとにショートカットを割り当てたり出来るので作業効率が上がります。

まあこれも予算やキーボードのメーカーに合わせてピックアップしているので、好みのマウスやトラックボールを使うのが良いでしょう。

2万円でも快適なテレワーク環境は作れる

こんな感じで、今回は「予算2万円で整備するテレワーク環境」というテーマで、個人的にオススメできるアイテムたちをまとめて紹介しました。

こう見てみると、いくつかの前提条件こそあるものの予算2万円でも快適なテレワーク環境が構築できるんじゃないかなと思いました。「研修期間だけテレワーク」とか「客先との会議だけテレワーク」くらいであれば十分でしょう。

個人的に重要だなと思うアイテムには予算を多く充てていますが、もちろん人によっては「カメラのほうが大事」「入力デバイスにはこだわりたい」というものもあると思うので、それは予算や状況に応じてアレンジしてもらえればなと。