安価にガススプリング式モニターアームを導入できる。「FLEXIMOUNTS M03」導入レビュー

普段僕は机などをDIYして作り上げたデスク環境で作業していて、27インチのモニターにはモニターアームを取り付けて卓上がごちゃごちゃしないように環境を作っています。

しかし、上の記事で紹介しているモニターアームは安価で購入したモノなので、高さを調節するときはいちいちネジを緩めて、モニターを動かして、また固定して…という少し面倒な手順を踏む必要がありました。

これはモニターに使用用途によっては使いづらいかもしれないな…と新しいモニターアームの購入を検討していたところ、電動昇降デスクなどといったPC関係のアクセサリを販売しているFlexiSpotさんから、モニターアームのレビュー依頼をいただきました。

早速試してみたのでご紹介していきます。

安価でガススプリング式アームを採用したモニターアーム

今回提供いただいた「M03」というモニターアームは、ガススプリング式を採用した重量5kgまでのモニターに対応しているもの。

ガススプリング式モニターアームといえばエルゴトロンのLXシリーズが有名ですが、今回紹介するM03はエルゴトロンと比較すると価格が約1/3。
まさに僕のように「高価なモニターアームは必要ないけど、手軽にモニターを動かせるアームが欲しい」というような人には最適解とも言える製品。

モニターアームを取り付けた状態がこのような感じ。組み立て・取り付け作業中の画像はありませんが、標準的な大学生が30分程度で組み立てられるくらいの作業量でした。

今回取り付けているモニターはLGの27UD58-Bという格安4Kモニターなのですが、このモニターの重量はモニターアームの対荷重とほぼ同じ5kg。

モニターを取り付ける時や取り付けた後の加圧設定には手間がかかったので、机にモニターアームを取り付けるよりも、モニターをモニターアームに取り付ける作業の方が時間がかかると思っておいた方が良さそうです。

モニターの上げ下げも自由自在

モニターをデスクの限界まで下げてみるとこのような感じ。今まで使用していたグリーンハウスのモニターアームの場合、モニターの高さを変えるには5分くらい時間がかかっていたのですが、FLEXIMOUNTS M03の場合は5秒で済む。

僕に限らず多くの人が長時間モニターを見ていると首が凝ってくるなんて経験があると思うのですが、こんな風にモニターの高さをすぐ変えられると首も凝らずに作業が継続できるので、結果的に生産性の向上に繋がりそう。

限界まで下げた状態のアームはこのような感じ。脚部分のアームは高さが変わるわけではないので、ガススプリングが付いている関節部でモニターの高さを調節するタイプです。

またモニターに接続しているケーブルは上記写真のようにモニターアーム内に収納しておけるので、見た目自体も結構スマートになっているんじゃないかなと思います。

脚部のUSB端子がなかなか便利。

今回紹介しているFLEXIMOUNTS M03、他のモニターアームと違って、脚部にUSB 3.0端子が2つ付いています。単純に延長ケーブルのような感じでデスクトップPCの端子をデスク側に持ってこれるので、これはかなり便利。

とはいえ僕の作業環境はMacBook Proを中心とした環境なので、USB端子の使用用途としては手元でiPhoneを充電しておきたいな〜という程度。普段はSatechiのトラベルチャージャーに接続して、充電用のポートとして使っています。

安価にモニター環境を改善できるのでおすすめ

今回は「FLEXIMOUNTS M03」という安価に導入できるガススプリング式モニターアームを紹介しました。

僕は普段5〜6時間くらいデスクに向かってパソコンで作業をしているので、長時間同じ体勢で作業していると疲れてくるんですよね…。ガススプリング式のこのモニターアームを導入してから、手軽にモニターの位置を調節できるようになったので、身体的にはかなり楽になりました。

人間工学的にはモニターは上辺が目線の高さに来るといいそうなのですが、デスクの高さに依存してしまう普通のスタンドだとなかなか理想の高さにならないのも事実。机をDIYするのは面倒だけどなんとかしたい…という人にはモニターアームがおすすめです。

快適な作業環境を作るのもおすすめ

記事中でもさらっと紹介しましたが、僕は使いやすさと見た目の良さにこだわった作業環境をDIYで実現しています。使用しているガジェット、デスクDIYの手順などはこちらの記事で公開しているので、気になった方はぜひこちらもチェックしてみてください。

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