始まりはいつも「楽しい」から。ノープランで熱海に来てみた

今日は大学の授業が無くて、午後にリモート勤務がある以外の予定は無し。

普段は自宅か近くのカフェで過ごすことが多いのだけれど、今日はいつもと違うことがしてみたくなって、気がついた時には遠くに向かう電車に乗っていました。

人生ってノリと勢いが大事。

初夏の香り漂う熱海へ

東京から特急踊り子に乗って1時間、今朝思い立ってやってきたのは静岡県の熱海。言わずもがな、温泉が有名な観光地。

熱海はそれこそ保育園に通っていた頃くらいから家族に連れられて訪れたことがあって、今日で数十回目くらいかなと車中で思い返したり。

普段の旅行ではしっかりスケジュールを組むタイプなのであまりゆっくりしたりはしないのですが、なんせ今日は完全ノープラン。11時半くらいに熱海に到着して、近くにあった定食屋で釜揚げしらす丼を頂きました。

「熱海に行こう!」と思ったのは、今日の東京の最高気温が26度とかなり暑くて、ここまで暑いなら海が見たいなあ…なんて思ったから。

熱海駅からほど近い熱海サンビーチは僕と同じような考えで来たであろう人が多くて、まだちょっと冷たい海を楽しんでいました(足だけだけど)。

熱海銀座を通り過ぎて、前から行ってみたかった起雲閣へ。

起雲閣は個人所有の別荘として生まれ、つい20年ほど前まで高級旅館として使われていた熱海市の文化財で志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治などの著名作家が滞在した歴史ある建造物。中々来る機会が無くて、今回やっと訪問することができました。

写真を撮りながらぶらぶら歩いているうちに、約束のリモート勤務の時間。ここも同じく以前から来てみたかった海沿いのジョナサンに腰を据え、 ビーチで楽しむ人と海を眺めながら作業。

そして作業が終わった今、こうしていきなり熱海にやってきた1日を思い出しながらブログを書いています。

始まりはいつも「楽しい」から

普段からよく考えることなのですが、僕は人生ですごく「楽しい」という気持ちを大切にしています。「楽しそうだからやりたい」と思って色々なものに手を出してみたり、不意にやってみたものが「楽しかったから続けよう」という方向に進んだり。

当然生活の中では「楽しくないもの」も多くあることは否定しません。

でも、その中でも僅かでもいいから「楽しい」「楽しそう」と感じられる物事をピックアップしたり、ピックアップできるようなアンテナを張っていくことが、毎日の生活を主体的に・楽しいものにしていくために必要なんじゃないかなと感じます。

「いきなりノープランで今から熱海行ったら楽しそうだな」と思ってやってきた熱海はやっぱり楽しくて、普段考えないようなことを考えたり、普段とは違った視点で色々なものを見ることができました。

そろそろ夕方だし、もう一回海を見て、温泉に入って帰ろう。明日は土曜日だ。

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