ガジェットタッチ

写真と日常 | 2019/07/13のこと(フィルム編)

同じ日・同じ風景を別のカメラで撮り比べる実験。

今日の「写真と日常」は、先日行った浅草フォトウォークのフィルム編です。

こちらの記事のフィルム版。フィルムカメラが大きくて同時に2台を使い分けるのは大変だったけど、かなり楽しかった。

この日の機材

  • 富士フイルムX-T30
  • XF35mmF1.4 R
  • XF90mmF2 R LM WR
  • ニコンF90X
  • AI AF Nikkor 50mm f/1.4D
  • Kodak Portra 400

フィルムカメラはOM-1の故障中に買ってしまったニコンのF90XにNikkor 50mm F1.4を装着。標準域は50mmが一番好きです。フィルムはPortra 400を装填しています。

[wpap type=”detail” id=”B00005LENO” title=”Nikon 単焦点レンズ Ai AF Nikkor 50mm F1.4D フルサイズ対応” search=”Nikon 単焦点レンズ Ai AF Nikkor 50mm F1.4D フルサイズ対応”]
[wpap type=”detail” id=”B004FNRTGG” title=”Kodak カラーネガティブフィルム プロフェッショナル用 35mm ポートラ400 36枚 5本パック 6031678″ search=”Kodak カラーネガティブフィルム プロフェッショナル用 35mm ポートラ400 36枚 5本パック 6031678″]

2019/07/14の写真と日常

デジタルでほとんど同じ風景を撮ったはずなのに、いざ比べてみると全く雰囲気が違ってくる。これだからデジタルもフィルムもやめられないんですよね。

デジタルでもフィルムでも、もっと日常を残せるように。

そうそう、僕がフィルムカメラを始めるきっかけになった「おじいちゃんのOM-1」、約2ヶ月に及ぶ入院生活を終えていよいよ僕の手元に帰ってきそうです。この話はまた今度。

写真と文章の軽い連載「写真と日常」のまとめページも作りました。

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