LINEの既読を「画面ちょい押し」で回避してた人は『iPhone 11』シリーズはオススメできないかも

本日発表された『iPhone 11』シリーズですが、普段LINEで既読回避のために「画面長押し」を使っている人にはおすすめできないデバイスかもしれません。

【2019/10/07 追記】「画面長押し」で既読回避が出来るアップデートが配信されました。

『iPhone 11』シリーズは「3D Touch」が廃止

本日発表され9月13日に予約開始、9月20日に発売となる『iPhone 11』『iPhone 11 Pro』『iPhone 11 Pro Max』ですが、今回発売された2019年モデルとも言える3台から「3D Touch」機能が排除されています。

3D Touchは、2015年に発売された『iPhone 6s』より搭載された機能で、画面を強くタップすることによって画面が圧力を感知し補助的な動作が可能となるもの。

メッセージングアプリLINEではトーク画面で3D Touchを使うことで既読をつけることなく受信したメッセージの内容を確認できることから、主に学生を中心に裏ワザ的な機能として知られていました。実際、周りの大学生でもこの機能を活用している人は多く、一部の人に大変使われていた機能だといえます。

ユーザー全体を考慮すると使われることはそう多くなかった機能であり昨年発売された『iPhone XR』では3D Touch機能が削除されていたことから、今回の3D Touch完全排除は予想できた流れではあるのですが、一部のユーザーにとっては嬉しい進化ではないのかも。

ちなみに『iPhone 11』シリーズでは3D Touchに代わって「触覚タッチ」が搭載されていますが、これがiOS 13との組み合わせで「どの程度3D Touchの補完をしてくれるか」は不明。

アプリ側で対応可能なのであれば、iOS 13登場以降「触覚タッチ」搭載機種でも既読回避が使えるようになるでしょう。

ラインナップでは値下げされた『iPhone 8』のみ「3D Touch」対応

最新モデルでは排除されてしまった3D Touchですが、現在発売が続いているiPhoneシリーズの中では唯一『iPhone 8』が3D Touchを搭載しています。

ホームボタン無し・ノッチありとなっている現行のiPhoneシリーズとは異なり、唯一ホームボタン・3D Touchを搭載しスペック的には2017年に発売された『iPhone X』と同等と、多くの人にとって使い勝手とスペックを両立されたバランスの良い機種となっています。

全体的なスペックも十分ながら「型落ち」として割引適用販売が続いているので、「iPhone XSは高いから」とiPhone 8を選ぶ人はまだまだ多い状況。Appleオンラインストアに限らず、各キャリアのオンラインショップでもまだまだ購入できるので

  • どうしても3D Touchが使える端末を確保しておきたい
  • iPhone 11のタピオカカメラが気に入らない

といった人はiPhone 8を狙ってみるのもおすすめです。

【2019/09/21 追記】将来的に「画面長押し」で動作するようにアップデートされるようです。

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