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夏真っ盛り、潮風が気持ちいい夏の宮島を写真さんぽ。| 旅と宮島【PR】

8月にホテル宮島別荘とのタイアップで行った広島・宮島。その旅の様子はこのブログでも『旅と宮島』という連載でまとめています。

東京から新幹線と在来線、フェリーを乗り継いでやってきた宮島。今回の記事では、1日目のチェックイン後に軽く島内観光をした様子を写真で紹介していこうと思います。

「旅と宮島」はホテル宮島別荘とのタイアップ企画です。

カメラを持って宮島をぶらり

ホテルに荷物を置いて向かったのは表参道商店街。「清盛通り」とも呼ばれているこの通りは宮島のいわばメインストリート。お土産屋さんや名物もみじ饅頭を始めとした様々なお店が軒を連ねます。

「観光する前に水分補給が必要だよね!」とまず訪れたのが、表参道商店街の中ほどにある宮島GEBURAというお店。瀬戸内レモンを使用した20種類のソフトドリンク・アルコールが楽しめるスタンディングバーで、ここで飲み物を買って飲み歩きながら観光しようというわけ。僕はレモンコーラをいただきました。

このお店、提供されたカップを再利用しておかわりする場合、どんなメニューであっても(アルコールでも!)2杯目以降200円で飲めるんですよね。お酒が飲みたい人たちはずっとお酒飲んでた気がする。

改修工事中の厳島神社大鳥居を遠くから中望遠レンズで撮影。開放で撮ってるのにキレがやばい。

この旅行が『Batis 2.8/135』の初使用だったのですが、取り回しも写りも最高ですぐ虜になってしまった…。

もちろん島内はどこにでも鹿がいるので、手に何か持ってるとすぐに奪おうとしてきます。それお酒だぞ。

厳島神社の近くまで来たのでここで『Voigtlander NOKTON Classic 35mm F1.4』に付け替え。このレンズもめちゃくちゃよく写るしコンパクトで良いレンズ。

この日は境内に入ることはなかったんですが、その分干潮時だから撮れるロケーションでたくさん写真撮りました。

貝取る人なんているんだ…。

用水路沿いを撮りながら紅葉谷公園へ。夏でもこれだけ綺麗って秋の紅葉シーズンだとどれだけ綺麗な風景になるんだろうか…。

さすがに移動に次ぐ移動で疲れてきたのでホテル方面に戻ります。

海沿いなので夕日がビンビンに差していてとにかく写真を撮っていて楽しい時間でした。

夕食は地産地消のコース料理を堪能

ホテルに戻ってお風呂を済ませるとあっという間に夕食の時間。次回の連載では地産地消のコース料理を中心に、ホテル宮島別荘の様子を紹介していこうと思います。

今回宿泊した宮島別荘は、宮島フェリー口から徒歩1分とアクセス抜群のところにあるホテル。海岸を一望できる大浴場や地産地消にこだわったコース料理が楽しめる、宮島観光がより楽しくなること間違いなしのホテルです。

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撮影機材

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「旅と宮島」では、上記のカメラ・レンズを使用して全ての写真を撮影しています。

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