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ソニー『α7R V』を購入!開封・外観レビュー

色々あって発売日から1週間遅れてしまったんですが、買うぞ!と宣言していたソニーの新型ミラーレス一眼『α7R V』が届きました。やったー!!

4年ぶりのメインカメラ買い替えということでかなり興奮しているんですが、まずは外観をじっくり舐め回していきましょう。

α7R V外観レビュー

箱。レンズセットとかが設定されているわけではないので、買うと皆この箱を見ることになります。

α7R V本体。

これまで使っていたα7R IIIから大きく変わったところは少ないので「変わった!スゲー!」と感動することは無かったですね…。正面をパッと見て分かる違いも、マウント左上にある可視光+IRセンサーくらいですし。

斜めから見るとやっと「グリップが深くなったな」とか「本体に厚みが増したな」というのが分かるようになります。

まぁ同系モデルですし、新型に買い替えたら操作系が全然違う!というのが無いのは慣れやすくて良いことです。

最近アルファベットの最後あたりのマウントを使ってる人から「径小さ(笑)」と笑われることの多いマウント部分。センサーサイズ変わらないんだからいいじゃねえか!

上から見るとこんな感じで、α7R IIIと比べると一回りくらいゴツくなりました。4軸マルチアングル液晶モニターのユニットが厚みの原因なので仕方ない。

グリップ部分。α7R IIIよりも2段階くらい深くなったので重量のあるレンズでもホールドしやすくなりました。

ポート類は相変わらず左側にまとまってますね。

背面。ボタンの配置はα7R IIIと変わらず、一部のボタンが大きくなって押しやすくなりました。

α7R Vの大きな特徴でもある4軸マルチアングル液晶モニター。チルトとバリアングルの長所を良いとこ取りしたシステムになっていて、これまでのチルトのみ・バリアングルのみと比べると使いやすさが段違いです。

写真がメインの人としては、『α7 IV』なんかに載っているバリアングル液晶は光軸がズレてしまって好きではなかったのですが、こういう形で使い分けできるのは最高でしかない。ソニー万歳!

液晶右側のボタンたち。

  • C1
  • AF-ON
  • AFジョイスティック

がα7R III比で大きくなりました。

液晶左上のボタン類も同様。

軍艦部の操作系はα7R IIIからガラッと変わって

  • 旧露出補正ダイヤルがFnダイヤルに(割り当て変更可能)
  • 旧C1ボタンが録画開始ボタンに(割り当て変更可能)
  • 写真/動画/S&Qが独立ダイヤルに

といった感じになりました。

個人的にはα7R IIIの環境をそのまま移行するので恩恵を受けることは少ないですが、カスタマイズできるボタン・ダイヤルが増えるのは嬉しい。

記録メディアはCFexpress Type-AとSDカードのデュアルスロットに。

動画を大量に撮ったりするわけではないので今のところはSDカード(UHS-II)を継続するつもりですが、将来的に高速な記録メディアが選択肢に入れられるのは良いですね。

端子類。α7R IIIから変化したところだと

  • フルサイズのHDMI搭載
  • USB Type-CがUSB PD(最大18W?)対応
  • 端子カバーの開閉がしやすくなった

あたりでしょうか。α7R IIIよりもバッテリー持ちが悪くなっているので、USB PDで高速充電できるのは神改良。

またフルサイズHDMIになったのでキャプチャーボード経由でWebカメラとしても使いやすくなりました。まぁUSBストリーミングモードが使えるのでHDMI経由での出力はそうしないと思いますが…。

バッテリーは歴代モデルと変わらずNP-FZ100。持っていたバッテリーがそのまま使い回せるので助かる。

標準ズームレンズ『24-105mm F4 OSS G』を装着するとこんな感じ。なんとなくレンズのほうが重そうに感じますが、組み合わせたバランスは悪くないですね。

上から見るとこう。グリップが深くなった分ホールドのしやすさはかなり向上してますよ。

α7R V、いいぞ

先週末に届いてからお出かけ先に持ち出して使い始めていますが、α7R IIIと比べると進化してるポイントが多すぎてびっくりしています。

画素数アップで解像度が上がったのもやばいし、手ぶれ補正も化け物。ちら見せするとこんな感じです。


α7R IIIとの比較や使ってみたレビューは追って紹介していきますね。