腕を上げるためにモノに投資する。SIGMA大三元「24-70mm F2.8 Art」を購入した

何かのスキルを上達させたい時、みなさんはどんな風にアクションを起こしますか?

ワークショップに参加する、時間をかけて勉強する…色々な方法はあると思いますが、今回僕が取ったアクションは「こうなったからには意地でも上達しないと…!」とハードルを上げる事でした。

ご覧いただきありがとうございます。主筆のてんび〜(@_tenbi)です。

今回は「写真のスキルを上達させるぞ!」と、思いっきりハードルをあげた話をお送りします。

SIGMAの「24-70mm F2.8 DG OS HSM Art」を購入

今回ハードルを上げるために手に入れたのは『SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM Art』。よく「標準ズームレンズ」と言われる24-70mmの焦点距離を持ちながら、広角から望遠までF2.8通しで使用できるレンズ。

この「24-70mm F2.8」という標準ズームレンズはカメラメーカー各社が気合いを入れて製造するプロダクトラインで、F2.8通しの広角・望遠ズームと合わせて「大三元レンズ」と言われることもあります。

手にすることになったきっかけは、父の「SIGMAのレンズが欲しい」という一言。

僕の家にはフルサイズ用レンズとして単焦点が2本(28mm F1.8・58mm F2)、D810購入時に付属していたキットレンズ(24-85mm F3.5-4.5)、中古で拾った70-200mm F2.8(旧モデル)があるのですが、「これ1本あれば十分!」というレンズはありませんでした。

そしてその「十分な1本」として選ばれたのが24-70mm F2.8のこのレンズでした。

初の大三元、初のSIGMA。父と僕、2人揃って清水の舞台からバンジージャンプです。

「SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM Art」をD810に装着

実際に装着する前に、今まで使用していたNikonの24-85mmの標準ズームレンズと比較してみました。

今回購入したレンズはF2.8通しのレンズなので、F値が変動するNikonのズームレンズと比較しても大きさや重さはSIGMAレンズの方が圧倒的。

手に持って比較してみると明らかにSIGMAのレンズに重量感を感じます。

レンズを伸ばしてそれぞれ最大焦点距離の状態にしてみました。

単純なサイズ感で言えばSIGMAレンズの方が大きいのですが、Nikonレンズはレンズフードが大きいので全体のサイズ感は同じくらい。

Nikonの標準ズームレンズをつけたところ。このレンズ自体、周辺減光がやや強いという点を除いては使い勝手・写りの良さ共にお気に入りのレンズです。

購入したレンズを僕のメイン機であるNikon D810に装着してみました。先ほどのNikonレンズよりも見た目がゴツくて重量感が伝わってきます。F2.8通しという事もあって、Nikonレンズより狭い画角でありながらレンズ径はかなり大きめです。

サクッと撮ってみる

まだ手に入れてから1週間という事もあり、本格的な作例についてはまた後々紹介していくこととして、ここでは入手初日に撮影した画像をいくつか紹介。

望遠端・F6.3で一枚。当然ですけど絞ると解像度の高い画になる。

絞り優先にした上で開放値で撮影。特に編集はせずにLightroomで書き出しています。確か日没後に撮った写真だと思うのですが、十分明るさも取れているんじゃないかと思います。

同じく開放値で撮影、今回はVSCO Filmのプリセットを適用してみました。車のテールライトや街灯がいい具合にボケていて良い…。

開放値、50mm前後で撮影。色味・写りの良さが共にたまらない。

まとめ

こんな感じで『SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM Art』を紹介してみました。

元々なんとなくSIGMAの写りには魅力を感じていてどこかのタイミングで使ってみたいと思っていたので、こういった機会で入手できたのはとても嬉しいものがあります。
もちろん、F2.8通しのズームレンズという初めてのSIGMAにしては挑戦的な選択ではあるのですが、これをきっかけにより写真に入り込めるなら中々いいのではないかと思います。

スキルを上達させたい時に僕が取るアクションは「いいモノに投資する」こと。いいモノにふさわしいスキルになるように、これからも色々な風景を切り取っていこうとおもいます。

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