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2021年のプライムデーでお得に買いたいおすすめ商品まとめ。テレワーク関連からAirPods Proまで

6月21日から2日間にわたって開催されている「Amazonプライムデー」。この記事では、今回セールになっている商品の中から個人的におすすめできるアイテムをまとめて紹介していきます。

今回のプライムデーも本筋のセールと別に多くのキャンペーンが平行開催されていて、それぞれのキャンペーンに賢く参加することで通常よりもさらにお得に買い回れるようになっています。

詳しい立ち回り方については『2021年のAmazonプライムデーでお得に買い物するために知っておきたいフェア情報まとめ』という記事で紹介していますが、買い物前に最低限やっておきたいことは

の2つ。5,000円のギフト券購入でもれなく500円(10%相当)がボーナスチャージされるほか、コンビニ・ATM・ネットバンキング経由のチャージだと最大3%がポイント還元されます。すでに多くの買い物をする予定の人ほどお得に買い物できるので、ぜひやっておきましょう。

以下からおすすめの商品を紹介していきます。目次をクリックすると該当の部分まで自動でスクロールされます。

目次

目玉はやっぱりスマートスピーカー

タイムセールでは恒例かつ目玉になっているのがスマートスピーカー『Echo』シリーズのセール。

今回も最大で70%近い割引が行われているほか、本体のセールと並行してMusic Unlimited 6ヶ月分が無料で付いてくるセット販売も実施中です。以下はセット販売のリンクを掲載していますが、デバイス単体の場合でも同じ金額で購入可能です。

Echo Show 5 第1世代(7,980円→3,980円)

画面付きでチュートリアルも表示され操作が簡単、視認性も抜群な5.5インチサイズの『Echo Show』がセール対象。こちらは現行の第2世代ではなく第1世代ですが、その分お買い得になっています。

5.5インチだと動画視聴には少し向きませんが、カレンダーや時計、天気、ニュースなどを視覚的に確認できるため、音声では認識できない部分を補完できるという意味でも使いやすい1台。

Echo Show 8 第1世代(12,980円→6,480円)

動画も楽しみたい!という人には少し大きな8インチモデルがおすすめ。この大きさであればニュースなど流し見するものだけでなく、PrimeビデオやNetflixなど「ちょっと本気で見たい」コンテンツも快適に閲覧できます。

Echo Dot 第3世代(4,980円→1,480円)

「安くていいからスマートスピーカーを試してみたい」という人にはEcho Dotの第3世代モデルが最適。定価4,980円のところ1,480円で販売されていて、Alexaの使い心地を体験するにはぴったりの機種です。

もちろん他機種と比較してアシスタントの精度が落ちるようなこともないので、まずはこの1台から試してみるのも手。

Echo Dot 第4世代(5,980円→1,980円)

第3世代から大きく筐体のデザインが変わり球体型になったEcho Dot第4世代も今回1,980円とお値打ち価格。

第3世代と比較して音質がかなり向上しているため、ステレオペアを設定して室内BGMマシンとして使うにも最適です。

Kindle・Fireタブレット

Fire TV Stick 4K(6,980円→3,980円)

テレビやモニターと接続することで手軽にネットコンテンツが楽しめる『Fire TV Stick 4K』が過去最安の3,980円になっています。

最近のテレビではAndroid OSを採用したりテレビ側で独自にYouTube・Amazon Prime Videoがインストールされている場合がありますが、動作の安定性や速度を考えると専用機器には敵わないのが現実。

Fire TV Stick 4Kはその名の通り4K動画の再生にも対応しているハイスペックなプレイヤーなので、すでにFire TVを持っている人が買い換える場合にもおすすめです。

Kindle Paperwhite 32GB(17,980円→10,980円)

防水に対応した電子書籍リーダー『Kindle Paperwhite』も10,980円に値下げ。昨年の夏にカラーバリエーションが3色追加されユーザーが好みの色を選びやすくなりました。

僕自身もすでに2年ほど使っていますが、電子ペーパーの解像度も高くかなり満足して使い続けている逸品です。

Kindle Oasis 32GB(34,980円→27,980円)

物理ボタンを搭載し片手だけでの操作が可能な最上位モデル『Kindle Oasis』も値下げ対象。個人的には「このモデルにしかない機能」と価格が見合わないな〜と感じてしまい購入は見送っていますが、物理ボタンがあることによって入浴時でも操作が超簡単なのは嬉しい人も多いはずです。

Fire HD 8 タブレット(9,980円→5,680円)

AndroidベースのFire OSを搭載したコンパクトで使いやすいタブレットが5,680円と大幅値下げ。この価格ならうっかり買ってしまっても許されるかも…?

Amazon独自のアプリストアからアプリを入れてカスタマイズ可能で、片手で持てるサイズ感はベッドサイドで動画を見る用のタブレットとしてこの上なく最適でしょう。もちろんKindleアプリもプリインストールされているので、カラー書籍を読んだりする用途としてもぴったりです。

Fire HD 10タブレット(15,980円→9,980円)

ソファに座って使うなどより大きな画面が欲しい人には10インチディスプレイのFire HD 10タブレットがお勧め。大画面で動画視聴やカラー書籍を楽しんだりできるので、家族共有の空間に置いておいて誰でも自由に使えるようにする、などに適しているモデルです。

Fire HD 10 Plus(18,980円→12,980円)

Fire HD 10よりもさらにパワフルなスペックが欲しい人には、RAM容量が3→4GBに増量されワイヤレス充電にも対応したFire HD 10 Plusがおすすめ。

このクラスの画面サイズになるとiPadライクに使いこなすことも想定されていて、Amazonからはキーボードカバー・Microsoft 365の1年ライセンスが付属したエッセンシャルキットも発売中です。

テレワーク関連商品

今回のセールで僕が注目しているのがテレワーク関連製品。僕自身フルリモートの会社員として毎日過ごしていますが、僕の周りでも「しばらくテレワークが続きそう」という友人も多く、実際に彼らからテレワークに必要なガジェット類の相談を受けることもしばしば。

そういったこともあって4月〜5月にかけて予算別のテレワーク環境おすすめガジェットをまとめたのですが、今回のプライムデーではそこで紹介したガジェットの多くがセール対象になっています。

Dell 23.8インチ フルHDモニター SE2422H(15,800円→12,300円)

ノートPCよりも大きな画面で作業したい!という人におすすめしている、扱いやすい24インチフルHDモニターが12,300円で購入可能。

端子も標準的なHDMIに加えビジネス系PCでは多く使われているVGAが搭載されているため、手軽に作業領域が拡張できるようになっています。

Dell 23.8インチ フルHD・144Hzゲーミングモニター S2421HGF(22,800円→17,800円)

仕事だけではなくゲームもしたい!という人にはゲーミングモニターもおすすめ。先ほどのモニターと同じ画面サイズながら144Hzのリフレッシュレートに対応していて、仕事の息抜きにやるFPSゲームも捗りそう。

先ほどのモニターと違ってVGA端子は搭載されていないので、その点は注意が必要です。

LG 27インチ 4Kモニター 27UL500-W(37,800円→28,900円)

もっと作業領域を拡張したい・綺麗な画面で作業したいという人には、LGから発売されている4K HDR対応の27インチIPSモニターがおすすめ。通常4万円近いところ28,900円で購入できるため、初めての4Kモニターとしても導入しやすい一品です。

LG 27インチ WQHD・144Hzゲーミングモニター 27GN800-B(45,800円→37,800円)

より大きな画面でゲームも楽しみたいという欲張りな人には、LGの27インチ・WQHD 144Hzのゲーミングモニターがおすすめです。

スペックとしてはHDRに対応したIPSパネルを使用し、WQHD(2440×1440px)・144Hz出力に対応しているため、大画面で迫力あるゲームを楽しめます。もちろんWQHDは作業にも最適な解像度なので、仕事もゲームも効率よくこなせそう。

Amazonベーシック モニターアーム(12,100円→8,953円)

Amazonベーシックブランドで販売されているモニターアームが8,000円台で購入可能。元は14,000円するエルゴトロン社製モニターアームのOEM品で、同じ品質ながらセール対象ということもあり格安で購入できます。

モニターアームを使うことでモニターを宙に浮かせデスクの上をすっきりさせることができたり、作業中の姿勢によってモニターの位置を自由に調節できるため、作業効率の改善に繋がります。狭いデスクを使っている人であればぜひ導入を検討したい一品。

BOYATA ノートパソコンスタンド(4,899円→3,359円)

予算別テレワークおすすめグッズの記事でも紹介したBOYATAのPCスタンドがセール中。

ノートパソコン単体を「目の高さまでノートパソコンを持ってくる」ために使ったり、外部モニターと合わせてモニターの上辺・下辺に合わせるように高さを調節して使うことで、自宅でじっとしがちなテレワーク中でも疲れを溜めにくくなります。

特にノートパソコン単体で作業している場合は首や肩の凝りが尋常でなくなるので、ノートパソコンでの作業が多い・多そうな人は用意しておくのがおすすめです。

Blue Snowball iCE(7,100円→3,580円)

こちらも記事で紹介しているUSB接続で手軽に使える高音質マイク。3,580円とかなりの値下げになり、Amazonで多く販売されているノーブランド品と同等の価格ゾーンになりました。

Web会議ではカメラの画質よりも「トークテーマを正確に伝える」ためにマイクの音質のほうが重要なので、イヤホンに付属しているマイクなどではなくしっかりとしたマイクを使うのがおすすめです。BlueのSnowball iCEはUSB接続可能ですぐに使えるスタンドも付属しているため、テレワーク用のマイクとしては最適解。

バッファロー Wi-Fi6 ルーター WSR-1800AX4S(8,800円→7,880円)

テレワーク環境には安定したネット環境が必須!ということでWi-Fiルーターもチョイス。シェアトップのバッファローが発売するWi-Fi 6対応ルーターが7,880円になっています。

一人暮らししている人は物件に備わっている「無料インターネット」を使っていたり、実家暮らしの場合は長年同じルーターを使い続けている場合もあるかもしれませんが、安定した高速インターネット環境を維持するには定期的に最新のルーターに買い換えることをおすすめします。

電動スタンディングデスク FLEXISPOT E7B(48,000円→33,600円)

FLEXISPOTの電動スタンディングデスク最新モデル『E7』がセールで一気に3万円台前半に値下げ。僕自身も廉価モデルにあたる『E3』シリーズから電動スタンディングデスクを愛用していますが、自分にとって最も最適な高さに調節することで姿勢の良さを維持したり、スタンディングモードにすることで脚への血流を確保できるなどテレワーク環境としては最強の一品。

デスクの組み立てや設置などに手間がかかってしまいますが、スペースに余裕があるのであればぜひ導入を検討したい商品です。

Belkin ドッキングステーション ハブ USB-C(34,980円→27,999円)

ポート類を拡張できるBelkinのThunderbolt 3ハブが2万円台に値下がり中。テレワークだとノートパソコンに常時色々なものを接続して作業することが多くポートが足りなくなってしまう場合もあるので、拡張性を広げたい人に最適です。

Anker PowerPort Strip PD 6(4,290円→3,432円)

電源タップ+USB充電器という組み合わせで、デスク上に必要な電源を供給しつつもiPhoneを急速充電できるUSB Type-Cポート・USB Type-Aポートを搭載した電源タップ。デスク下に設置することでデスク周りの電源コードをひとまとめにできるため、かなり使い勝手の良い製品だなと感じます。

スマートホーム・暮らしのガジェット

スマートスピーカーのEchoシリーズとあわせて、スマートホーム関連の製品も多数セール対象に。

僕もEchoシリーズを主軸にAlexa中心のスマートホーム環境を構築しているため、今回のセールで買ってしまったものも多くあります。

SwitchBot 学習リモコン(3,980円→2,980円)

不安定な動作が目立つNature Remoシリーズに変わって台頭しつつあるSwitchBotの学習リモコンが20%オフ。AlexaやSiriと組み合わせて音声を介して家電を操作できる製品となっていて、僕自身も今回のセールで寝室用に1台買い増ししました。

スマートホーム関連の中では最も気軽に導入できる製品なので、まずはここから試してみるのも手。

SwitchBot スイッチ(3,980円→2,990円)

テープで物理ボタンに貼り付けることで遠隔操作ができるようになるもので、給湯器の「お湯張り」やスマート電球非装着の電気を操作する物理スイッチなど物理ボタンを操作する際に便利なスイッチ。

インターホンの解錠ボタンに貼り付けて応答すら自動化してしまえるなど、使い方によってポテンシャルが無限大に広がる製品です。

SwitchBot カーテン(8,980円→6,740円)

部屋のカーテンを指定した時間に開閉できるアクセサリーもセール対象。以前にブログでレビューした『Mornin’』をさらに拡張したような製品で、音声操作でカーテンの開け閉めができるようになっています。

我が家でも導入しようか悩んでいた商品だったので、この機会に2台セットを購入してしまいました。

SwitchBot リモートボタン(1,980円→1,480円)

先に紹介した「物理スイッチ」や「カーテン」を遠隔操作できるリモートボタンもセール中。SwitchBot製品をボタン1つで動作させられるのは便利な場面が多そうです。

+Style ORIGINAL スマート電球(2,480円→1,780円)

スマート電球はPhilipsのHueが人気ですが、導入の手軽さを考えると+Styleのスマート電球もおすすめです。

Hueと違ってLANケーブルで接続するハブを必要とせず電球を直接Wi-Fiに接続するだけで使えるため、一般的なE26ソケットにセットしアプリから設定するだけで利用可能。アプリや音声操作のレスポンスも他社製品と遜色ないため、スマート電球を気軽に使ってみたい人に最適です。

+Style ORIGINAL スマート扇風機(13,980円→9,980円)

+Style ORIGINAL製品でユニークだなと思った製品がこのスマート扇風機。コードレスで使えて音声操作にも対応しているので、使いたい時にサッと持ち運んだり、遠くの部屋にある扇風機を音声操作で動かしたりできるなど使い勝手が良さそうです。

ロボット掃除機 ECOVACS DEEBOT N7(46,800円→32,760円)

ロボット掃除機をメインに販売するECOVACSからは『DEEBOT N7』をピックアップ。

セール価格32,000円ながら、部屋のマッピングとそれに基づいた自動掃除・スマートスピーカーとの連携・水拭き対応と、他社であればハイエンドモデルに搭載されているであろう機能が搭載されていてコストパフォーマンスに優れた製品

レビュー用に提供いただいてしばらく使っているのですが、これまで使っていた機種よりも吸引力が高く、それでいて静音性が向上していたりとかなり満足して使えています。

ロボット掃除機 ルンバ692(30,800円→22,800円)

上記のような機能は要らないから、単純にお掃除ロボットが欲しい!という人には本家ルンバのスタンダードモデル『692』がおすすめ。Wi-Fi経由で遠隔操作に対応しつつ、タイムセール価格は22,800円と導入しやすい一品です。

充電器、ヘッドホンなどのガジェット

Apple Watch Series 3 38mm(21,780円→18,260円)

Apple Watchとして必要十分な機能を備えている『Apple Watch Series 3』が過去最安値の18,000円台。

現行モデルのSEやSeries 6と比較するとどうしても型落ち感が否めなくなってきてしまいましたが、Apple Pay搭載で電子決済が使えたり、通知の転送などは問題なくできるため、とりあえずApple Watchを試したいという人には最適です。

また最新のSeries 6もセール対象商品になっていたのですが、現在は在庫切れの模様。

Belkin MagSafe 2-in-1 ワイヤレス充電器(10,473円→9,425円)

BelkinのMagSafe対応充電器が10%オフ(購入時適用)で販売中。

iPhone 12シリーズに搭載されたMagSafeに対応していてiPhoneを15Wで充電できるほか、AirPodsなどのワイヤレスイヤホンをiPhoneの下で充電可能で、Apple製品をまとめて使っている人に最適の充電ステーションです。

僕は以前レビューにもまとめている通り、Apple Watchの充電にも対応した3-in-1タイプを愛用中。

Spigen AirSkin Shield(1,199円→1,055円)

4月に発売されたAirTagの金属部分を保護できる専用の保護フィルム。AirTagをキーケースに収納して持ち歩いている場合などで傷が気になる方は検討してみると良さそうです。

Anker PowerCore Fusion 10000(4,790円→3,593円)

モバイルバッテリーとUSB充電器が一体となった『PowerCore Fusion』シリーズの最新版、USB Type-Cによる急速充電に対応し容量が10,000mAhになった『PowerCore Fusion 10000』が初の3,000円台

僕もこのバッテリーの5000mAhモデルを持っていて「10,000mAhモデル欲しい!」と思っていたので、3,000円台になったこのタイミングで買ってしまいました。モバイルバッテリーに4,000円台はちょっと高いんですよね…。

CIO LilNob Share 65W(6,028円→4,580円)

USB Type-Cを3ポート、Type-Aを1ポート搭載していて最大65W出力に対応しているCIOのUSB充電器がお買い得。最近は100W出力に対応した製品も増えてきましたが、価格とのバランスを考えると65Wの充電器が一番バランスが取れていて使いやすいですよ。

UGREEN L字 USB-Cケーブル PD対応 60W/3A(1,198円→899円)

60WまでのUSB PDに対応したUGREENのUSB Type-Cケーブル。一般的なケーブルと比較して片側がL字になっているので、ケーブルの取り回しを考えなくても済むのがメリットで、充電しながらスマホゲームをする人に向いてるかもしれません。

サンディスク SDXC カード 64GB Extreme(1,836円→1,530円)

この手のセールでは恒例ですが、サンディスクのSDカードがセール中。サンディスク製品は並行輸入品も多い中、こちらは正規品の販売なので信頼できそう。

Team microSDXCカード 128GB(1,980円→1,680円)

microSDカードとしてはこちらもセールでお馴染みTeamのmicroSDXCカード。UHS-1の高速転送にも対応しているため、カメラ用の記憶媒体としても最適なカードです。

ノイズキャンセルイヤホン Jabra Elite 75t(17,380円→12,150円)

Jabraのワイヤレスイヤホン『Jabra Elite 75t』が過去最安値のセール価格で販売中。

Elite 75tはマルチポイント接続・外部音取り込み機能など十分な機能を搭載している上、強力なノイズキャンセリングがアップデートで搭載されたという製品で、後継機種の『Elite 85t』と機能を比較してもワイヤレス充電の標準対応ほどの違いしかなく、むしろ装着感はElite 75tの方が良好と完全にコストパフォーマンスお化けな一品。

今回のセールで12,000円まで値下がりしているため、安価にフルワイヤレスのノイズキャンセルイヤホンを探している人には完全にストライクなイヤホンだと思います。

ちなみに防水機能のついた『Elite 75t Active』も13,990円(クーポンでさらに1,000円オフ)で発売中です。

Apple AirPods Pro(29,036円→22,942円)

Apple(アップル)

Appleユーザーなら間違いないワイヤレスイヤホン『AirPods Pro』が、過去最安値・25%オフの22,942円でセール中です。

インナーイヤー型ながら外圧調節機能で長時間装着していても耳が痛くなく、ワイヤレス充電・iOSデバイス間での接続自動切り替えなどを搭載していて、Appleユーザーがワイヤレスイヤホンを検討するならまず選択肢に入る1台。

発売から年月が経ったことからサードパーティー製のイヤーピースも種類が増えており、コンプライ低反発ウレタンなど多くの選択肢が用意されていることも魅力です。

コストコなどを除いてなかなか値下げされなかったイヤホンなので、狙っていた人は今回がまさに狙いどき。

Bose Quiet Comfort 35 II(32,800円→26,240円)

ここ最近のセールでは良く登場するようになったBoseのノイズキャンセルヘッドホン『QuietComfort 35 II』。すでに後継モデルが登場していますが、小さく折り畳んで収納できる・装着感が軽いなどこのモデルならではのメリットも多く、後継モデルが合わなかった人に最適です。

Microsoft 365 Personal 1年分ダウンロードコード(11,187円→10,068円)

Microsoft 365 Personalが1年間利用できるライセンスコードが、購入時値引きで10,068円。Amazonで開催されているキャッシュバックキャンペーンを利用するとさらに3,000円が還元されるため、実質7,068円で購入可能です。過去のキャンペーンと比較しても最安値レベルなので、Officeソフトをよく使う人は買っておいて損はないですね。

魅力的な商品が多く還元率も高い2021年プライムデー

こんな感じで、今回はプライムデーのセール対象商品でおすすめできるものを30アイテムほどまとめてみました。

今年のプライムデーは昨年のセールと比較してもポイントの高還元が得られやすいイベントになっていますが、それ以上にAirPods Proを始めとした商品ラインナップが豪華で、セールページをザッピングしているだけで「あ、これも欲しい」となってしまう状態。

こうした状態にならないためのスマートな買い回りの方法や同時に開催されているキャンペーンなどは別途記事で解説しているので、ぜひ立ち回りの参考にしてみてください。

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