20歳の大学生が2018年に買ってよかったモノまとめ

結局、物欲には勝てなかった。

2018年も後半戦に突入していますが、みなさんの物欲の調子はどんな具合でしょうか。僕は全くダメダメで、去年買ってよかったモノをまとめた記事の冒頭に「物欲に負けない2018年を送ろう。」なんて書いているのに、気がつくと1週間に1つはAmazonから何か送られてくる始末。一部には衝動買いしたものもありますが、ほとんどが下調べをした上で購入したモノばかりなので後悔はしていない。

そこで、去年に引き続き今年も「19歳の大学生が2018年に買って良かったモノまとめ」と題して、買ってよかったモノ・QoLが向上したモノを紹介していこうと思います。本気でおすすめできるモノばかりなので、ぜひモノ買いの参考にしてください。

2018/10/08: どかっとモノを追加しました!

2018/12/05: またまたどかっとモノを追加しました!

今年のベストバイは『MacBook Pro 13インチ』

MacBook Pro

今年も大量にモノを買ってきましたが、そんな中で1つベストバイを挙げるとすると、やっぱり13インチのMacBook Pro。

今年の5月の新しいメインマシンとして購入したのですが、大学にブログに仕事にとフル回転で、使わなかった日はないほど。文句なしのベストバイです。

MacBook Proを操作しているところ

MacBook Proは15インチモデルの方がスペックが高いのですが、僕はあえて13インチを選択。長期休みを除くと僕のライフスタイルでは大学など自宅外にいることが多いので、スペックとモバイル能力を両立させた13インチモデルはまさにベストな選択でした。

人生の幸福度を上げる手っ取り早いコツは「触れる時間が長いものほど、お金をかけて良いものを買うこと」とはよく言いますが、僕にとってのMacBook Proはまさに触れる時間の長いモノ。このブログの執筆にも大きく貢献してくれているので、今年のベストバイはMacBook Proに決まりです。

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iPhoneのモノ

今年のベストバイを紹介したところで、早速買ってよかったモノをまとめて紹介していきます。まずは日常で使う機会の一番多いiPhoneに関連するモノから。

カメラ性能が最高になった『iPhone XS』

毎日必ず使うモノだからこそ良いモノにしたいと考えて、今年から毎年最新のiPhoneを買うことにしました。今年購入したのは『iPhone XS』の256GB・ゴールドです。

何といっても魅力的なのはそのカメラ性能で、検討していたサブカメラの購入を辞めることを決断するほど。サクッと撮った写真でも今まで使っていたiPhone 7 Plusと比較すると圧倒的に写りがよくなっていて良い感じです。

古くなったiPhoneは売却済みなので、1年使うと考えても1日あたり大体200円くらい。200円で最新のiPhoneが使えると考えたら、これはもう実質無料でしょう。

iPhone XSの画面を守るOAprodaの全面保護ガラス

iPhone X以降は全画面ディスプレイが採用されていて凄く発色も綺麗なのですが、その分画面の取り扱いには十分気を付けないとすぐにガラスを割ってしまいます。この修理代が結構高くて、1年修理せずに使おうとすると必然的に保護ガラスとケースが必須になってきます。

そこでおすすめしたいのがOAprodaというメーカーから販売されている全面保護ガラス。iPhone X以降の保護ガラスは基本的にノッチ部分は切り抜かれているのですが、この製品であればノッチもしっかり保護してくれるし、透明度も高くて良い感じです。

経年変化を楽しみたい人にぴったりの『Apple純正レザーケース』

先ほども書いた通り今回のiPhoneは新色のゴールドを購入したのですが、僕はApple純正のレザーケースを着けて使うようにしています。純正なのでサイズのズレもないし、本革製なので経年変化が楽しめるのが良いところです。

ワイヤレスで高速充電できる『Anker PowerWave 7.5』

iPhone X・8・8 PlusのiPhoneはQi規格を利用してワイヤレス充電を行うことができるのですが、ワイヤレス充電器はかなり前から普及している規格で、モノによってはまともに充電できなかったり、充電速度がひどく遅いモノも多いのが現状。

今回僕がiPhone XSと合わせて購入した『Anker PowerWave 7.5』は、iPhoneを7.5Wの速度で急速充電することができるワイヤレス充電器。安心と信頼のAnker製で、かつ値段もかなりお手頃ということもあって、今後iPhoneを購入した方にはぜひおすすめしたいワイヤレス充電器です。

Macに関するモノ

今年はMacを買い換えたので、それに合わせてMacの周辺機器も大量に買いました。

MacBook Proを拡張するSatechiのUSB-Cハブ

MacBook Proは全てのポートがThunderbolt 3(USB-C)に統一されてしまったため、今まで所有していたUSB-A接続のアクセサリやHDMIケーブルは変換アダプタやハブを噛ませないと装着することができません。

そこでMacBook Proの購入に合わせて入手しておいたのが、Satechiから発売されているProハブという製品。Mac本体の左右どちらかに装着することで、USB-A端子やHDMI端子、SDカードスロットなどを一気に増設することができる優れもの。基本的にガジェットポーチに入れて常に持ち歩くようにしています。

USB-Cデバイスも一緒に充電できるSatechiのトラベルチャージャー

Satechiのトラベルチャージャー

MacBookやiPhoneなど大量のガジェットを持ち歩く人にとって、一度に大量のデバイスを充電できるチャージャーはもはや必需品。

僕も今まではcheeroのUSB充電器を使用してきたのですが、MacBook Proを購入したこのタイミングでSatechiから発売されている75Wのトラベルチャージャーを導入しました。

13インチのMacBook Proを最速で充電できる60WのPower Deliveryのほか、iPhoneなどを充電できる通常のUSB端子も計3つ搭載。基本的には自宅に据え置きしつつ、旅行の際などに持ち歩くようにしています。

ただし、僕が購入したSatechiの製品は現在Amazon・楽天共に販売休止中。代替品としてはAukeyの似たようなモデルがおすすめです。

MacBookを充電できるAnkerのモバイルバッテリー

Anker Powercore Speed 20000レビュー

24WのUSB PowerDelivery出力に対応したUSB-C端子を搭載し、外出先でもMacBook Proを充電することができるモバイルバッテリーも購入してよかったものの1つ。1日予定がある場合でもMacBook Proのバッテリー残量を気にする必要がないのが良い。

iPhone 8なら7回近く充電できる20000mAhという容量を持ちながら、500mlのペットボトルとほぼ同じサイズで持ち運べるので、カバンの空いたスペースにサッと入れておくだけで安心感が違います。

MacBook ProとiPhoneを同時に充電できるYOJOCKのAC充電器

46WのUSB-C PowerDelivery出力と2.4Aの通常のUSB端子を搭載しているYOJOCKの充電器。13インチのMacBook Proの場合はほぼ不便を感じることのない速度で充電してくれるのと、通常のUSB端子を使えばiPhoneも充電できるので、普通のUSB充電器を持ち歩くよりも断然便利。

カフェでノマドをするときなんかはコンセントが1つしか用意されてない場合がほとんどなので、1つのコンセントで2つのデバイスを充電できるのはかなりおすすめです。

カメラに関するモノ

続いて、2018年になって本格的に取り組むようになったカメラに関するモノについて。今年はマウントも変わったし結構色々なモノ買ったなあ。

念願のミラーレスデビュー!ソニー『α7R III』

今までは父親の所有しているフルサイズ一眼・ニコンの『D810』を借りて写真を撮影していたのですが、20歳になったし自分のカメラが欲しい!と思ってソニーの『α7R III』を購入しました。

当然このレベルのカメラを私物として持つのは人生で初めてなので、ブログに使用する写真はもちろん、日常スナップや動画撮影など、色々な用途に活用しまくっています。

購入にあたっては「スタンダードモデル」と言われる『α7 III』にしようかすごく悩んだけれど、高画素機の方がトリミング耐性がある(=ちょっと遠くのモノを撮った時でもなんとかなりそう)ことを考えてこちらを選択。最近は動画を撮影する機会が多くなっているので、特に動画の面でD810からの進歩を感じます。

これからもどんどん使っていくぞ!

αに付ける最初のレンズはタムロンの標準ズームで決まり

D810を使っていた時もF2.8通しズームレンズ(1つ下で紹介します)を使っていたので、「α7R IIIと一緒に購入するレンズはタムロンにしよう!」と決めていました。

日常使いに最適なズーム域・28mm-75mmながらF値は2.8通し。それでいて重量は580gと他のF2.8通しレンズと比較しても取り回しやすいので、ちょっとしたお出かけの時にも最適です。

このレベルのレンズは基本的に10万〜20万円クラスだけど、タムロンのこのレンズは9万円くらい。大学生のお財布にも優しくて良かったです。

SIGMAの大三元レンズ『24-70mm F2.8 Art』

手に入れてからというものの、ほぼ全ての撮影に欠かさず持っていくようになったのが、SIGMAから発売されている標準ズームレンズ『24-70mm F2.8 DG OS HSM Art』。

いわゆる「大三元レンズ」と呼ばれる、広角端から望遠端までをF2.8で撮影することが出来るレンズで、以前使っていたD810というカメラと組み合わせることで、サクッと撮った写真でもかなりカリッとした写りに仕上がります。

風景画はもちろん、モノ撮りの場合でも綺麗に写真が撮影可能。当然Lightroomなどで現像しトンマナは調整していますが、それでもシャッターを押すだけでこれだけの画が映るというのは素晴らしいものがあります。

ぐるぐるボケが楽しいオールドレンズ『HELIOS 44-2』

レンズといえば今年はもう1つ購入していて、それが『HELIOS 44-2』という旧ソ連製のオールドレンズ。40年近く前のレンズだしマウントも違うので、当然フルマニュアルでフォーカスを合わせたりF値を調整する必要があるのですが、これはこれで普通のレンズではできない作業で楽しい。

またこのレンズは「ぐるぐるボケ」という背景が渦を巻いているように見えるボケ方をするのが特徴で、普段の写真とはちょっと違う写りを見せたい時にも使えて良い感じ。

マニュアルフォーカスだし電子接点もないので、自分でシャッタースピードからF値までを設定する必要こそありますが、そこそこの値段のでこのレンズを買えたのは収穫でした。

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思い出の詰まったOM-1とフィルム

これは厳密にいうと「買ってよかったモノ」ではないのですが、思い入れのあるモノとしてピックアップしておきたいのがOM-1というオリンパス製のフィルムカメラ。
およそ40年前に発売されたもので、僕のおじいちゃんがかつて撮影(僕のようなアマチュア撮影ではなく、映画女優をモデルにした、いわゆるセミプロ撮影)で使用していたものを譲り受けました。

レンズ3本とボディのセットだったのですが、全てカビ1つ生えていない完動品で、シャッターを押すたびにデジタルでは切り取れなかった風景を残すことができます。

フィルムは現時点では富士フイルムのPRO 400Hしか使いきれていないのですが、今はKodakのPortra 400を装填中。

動画撮影が手軽になった「OSMO Pocket」

「超小型で手ブレせずに4K映像が撮れる」ということで話題になったOSMO Pocketを発売日から使っています。

今まで動画を撮るときは重いが画質は良いα7R IIIか、軽いが画質は微妙なiPhone XSというどちらかを選ばざるを得ず、結果的に動画を撮影すること自体が少なかったんです。

ただ、OSMO Pocketはコートのポケットにもすっぽり収まってしまうコンパクトさと4K 60pで撮影できるというスペックの両立がしっかりされていて使い勝手も悪くないので、購入してからはほぼ毎日持ち歩いています。年末年始こそ大きな予定はありませんが、春休みに旅行に行くときなんかは大活躍間違いなしでしょう。

日常のモノ

ここまではちょっとメカメカしい、いわゆるガジェット系の買ってよかったものをまとめてきましたが、ここからはガジェットよりも日常に寄り添って使うことの多いモノをまとめて紹介。

「失くす」を無くせるMAMORIO FUDA

モノが溢れる現代社会と僕たちのカバンの中、気が付いたらカバンの中に入れていたモノがどこかへ行ってしまった…そんな経験、誰しも一度はしたことがあるはず。『MAMORIO FUDA』は、そんなモノを失くすという行為自体を無くしてくれる忘れ物防止タグ。

Bluetooth接続しているスマートフォンとMAMORIO自身との距離が離れた時に通知を出してくれるだけでなく、他のMAMORIOユーザーのGPS情報を元に、落としたモノがどの辺りにあるかおおよその位置を教えてくれるので、他の忘れ物防止タグと比較してもモノが見つかる可能性は高い。

実際、僕も先月新幹線に乗る際に東京駅でうっかり財布を落としてしまったのですが、素早い通知と位置情報のお知らせですぐに見つけることができました。

部屋の電気をスマート化できる『Philips Hue』

Google Homeを導入してからというもののすっかりスマートホームに興味を持ってしまい、自室の電気を全て置き換えるために購入したのが『Philips Hue』というスマートライト。詳細なレビューは「スマホや音声で操作できる電球「Hue」が便利すぎ!部屋の照明を総取り替えした」でも紹介していますが、やはりGoogleアシスタントやSiri、果ては位置情報を利用して細かく照明のオン・オフが行えるのはかなり便利。

最近は電球タイプの他に据え置きで間接照明チックに使えるモノも登場しているので、必要に応じてどんどんスマート化を進めていこうと思います。

写真を簡単にフィルム風に加工できる『VSCO Film』

形が残るタイプのモノではないのですが、ブログやInstagramなどに投稿する写真を現像するための『VSCO Film』も欠かせないモノ。

こんな風にLightroomでポチポチとプリセットを選択するだけで、どこか懐かしいフィルム風の加工が当てられる。僕はブログに掲載する写真との兼ね合いで、プリセットを当ててからパラメーターをさらに編集していますが、こういった編集を自力でやろうとすると相当な時間がかかってしまうので、時短しつつクオリティを確保できるのが良いところ。

ちなみにVSCOにはiOSやAndroid向けのアプリもあるのですが、VSCO Filmのプリセットがそのまま搭載されているわけではありません。なので基本的にiPhoneで撮影した写真をSNSに公開するときは、Lightroom CCからVSCO Filmプリセットを適用して公開するようにしています。

VSCO
VSCO
カテゴリ: 写真/ビデオ, ライフスタイル
価格: 無料

カルチャーのモノ

本とか音楽とか、カルチャー系のモノの中から買って良かったモノを紹介。

ミニマリスト本

一度ブロガーの集まりでお会いしたことのあるミニマリストしぶの著書。

ミニマリストというとどうしても「変人」に近い色眼鏡で見られてしまうことが多いと思うのですが、彼のミニマリスト論はしっかりと根拠を元に構築されていて、この本を読み進めていても「これってそういうことだったのか」と気付かされることも多かった。ミニマリスト志向の友人にレンタル中。

モノマリスト本

1つ上のミニマリスト本と発売日が近く、発売付近では同列に語られる機会も多かったホーリーの「モノマリスト本」。

最近はだいたい2週に1回のペースで会っているのですが、本当にモノに対するこだわりが強く、会うたびに良いモノ使ってるなぁ…と驚くばかり。「1ジャンル1アイテム」など、僕らにも参考になる考え方が凝縮されています。

Sketch

Sketchのトップページ

今年に入ってから本格的にデザインの勉強を始めているのですが、その勉強の一貫で購入したのがSketchというUIデザインツール。

Photoshopなどのソフトと比較してもUIデザインに特化しているので、より直感的に操作できるのが特徴で、サイトのデザインをモックで作成するときにはフル活用しています。

無限未来

ここからは完全に僕個人の嗜好が炸裂しているのですが、Perfumeの2018年最初のシングル「無限未来」は素晴らしい完成度だと思います。表題曲はもちろんのこと、2曲目「FUSION」の低音バキバキ感もたまらない。

MY COLOR

もうハマって1年になるNegiccoのニューアルバム「MY COLOR」も見逃せない。今年で15周年を迎えた彼女らの歌唱力とそれを支える多くのアーティストの楽曲が詰まった素晴らしいアルバムです。おすすめは「ノスタルジア」という9曲目の楽曲。

最後に

こんな感じで、今年も買って良かったモノをまとめて紹介しました。

去年も同じようなことを最後に書いているのですが、欲しいモノがあるときは我慢するよりもさっさと買ってしまう方が精神衛生上良いような気がしています。今の時代、自分に合わなければメルカリ等のサービスで8割弱の値段で売ることができるので、欲しいと思ったモノは積極的に買っていきたいところですね。

また、この記事はとにかく買って良かったモノをどんどんと紹介していく記事なので、今年中は内容を追記していくつもり。「ベストバイ」「ベスト10」といった企画は年末にまた書く予定なので、楽しみにしていてください。

2017年の買ってよかったモノもチェックしよう

「買ってよかったモノ」記事は2017年も書いているので、毎年どんなモノを買っているのか気になる人は参考にしてみてください。

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